人は誰しも、眼の前の世界を
なんらかの〝解釈〟を通して見ています。
起きている事実は一つでも
わたしたちは全員、
〝ちがう世界を生きている〟
と言っていいでしょう。
昨年末に、北極老人が
たまたまご覧になった映画のなかで
その様子が、見事に描かれていたとのこと。
その映画とは
『終わらない週末 〜Leave the world behind〜』
英題の「Leave the world behind(リーブ ザ ワールド ビハインド)」とは
〝世界を置き去りにして〟
という、なんとも意味深なタイトル。
北極老人はおっしゃいました。
われわれの使命は
「Leave the world behind」
(世界を置き去りにして)
ではなく
「Rewrite the world behind」
(世界の背後にあるものを書き換える)
であり
これが最高の未来につながるための
唯一の方法なのだと。
つまり、
わたしたち人間の世界の
背後にある神々の世界を
書き換えることで、未来を変えていく。
今から、その真相についてお話します。
* * *
映画のテーマは「世界の終わり」です。
邦題の『終わらない週末』は
「週末のバカンス」と
「終末を迎える世界」をかけたんですね。
おすすめされて、すぐに見ましたが
なんの前置きもなく見れば
「なんか不気味な映画だったね」
で終わると思います。
けれど、北極老人はこの映画の解釈から
2024年のテーマ
神と人との関係性
日本人としての使命
わたしたちに求められる生き方
など、壮大なお話をされたのです。
では、どんなストーリーなのか?
簡潔にお伝えしましょう。
モロにネタバレを含みますが
この真相を知ったうえで映画を見た方が
100倍おもしろくなると思います。
主人公の女性(ジュリア・ロバーツ)が
荷造りしているところから物語は始まります。
仕事に疲れた彼女は
家族4人で、週末を別荘で過ごす計画を立てたのです。
そんな、彼女は窓から街を見下ろし
ふいに呟(つぶや)きます。
「人間がきらい……」と。
この、彼女の〝心模様〟を表す一言が
じつは、この映画の大きなカギを握ります。
週末、田舎にあるきれいな別荘を訪れた4人。
しかし、おだやかな休日はつかの間
さまざまな災害、危機が、家族を襲うのです。
そして、世界は終末に向かっていく・・・
というストーリー。
世界の終わりを描く作品は、他にも多くありますよね。
『アルマゲドン』(隕石の衝突)
『ディープ・インパクト』(隕石の衝突)
『デイ・アフター・トゥモロー』(氷河期)
『ボルケーノ』(火山)
『アイ・アム・レジェンド』(ゾンビ感染症)
など。
しかし『終わらない週末』には
その他の作品と、まったく違う点があるのです。
それは・・・
〝なぜ、世界が滅ぶのか
最後まで原因がわからない〟
という点です。
そして、この映画を制作しているのは
元アメリカ大統領のオバマ氏の会社。
つまり、リアルに世界の裏側を知っている人物が
作ったストーリーなのです。
では、この物語の主人公に
どのような危機が訪れるのか?
まず、ネットワークが遮断されて
スマホ、PCを見ても情報が入ってこなくなる。
さらに……
ビーチに石油タンカーがつっこんでくる。
飛行機も、つっこんでくる。
息子が謎の感染症にかかり
歯がポロポロと抜けはじめる。
外に出ても、ほとんど人がいない。
かと思えば
言葉の通じないスペイン人が
気が狂ったように助けを求めてくる。
(主人公は怖くなり、見捨てて逃げ去る…)
もう、家族全員、大パニック。
「これはやばい!」と
都会に逃げようとするも
電気自動車が暴走して、道をふさいでしまう。
何が起きているのか、わからない……
でも、何かが起こっている。
そんな状況に置かれた人々は、何を始めるか?
〝犯人探し〟です。
「きっと、どこかの悪いヤツが
ウラで糸を引いているんだ」
と考えはじめて
「支配者による陰謀だ」
「北朝鮮のテロに違いない」
「イスラム原理主義者の仕業だ」
と、疑心暗鬼が広がっていく。
その末に、都会では戦争が始まるのです。
主人公たちの家族も
迫りくる恐怖、不安のなかで
〝まわりの人間が敵に見える〟
〝誰も信じられなくなる〟
という、人間の〝弱さ〟が描かれます。
ところが・・・
じつは、この物語のなかで
一人だけ、何事もなかったかのように
助かる人物がいるのです。
主人公の娘ロージーです。
彼女は、まわりで何が起きていても
「大好きな映画『フレンズ』を見たい」
ただ、その一心だけ。
素直な心をもつ彼女は
神様に導かれたかのように
安全なシェルターにたどり着きます。
そう、彼女だけは
まさにタイトルにあるように
「Leave the world behind」
〝悲惨な世界〟を置き去りにして
〝神なる世界〟を生きたのです。
彼女だけは、まわりの大人と
ちがう世界を見ていました。
暴走して、道をふさいだ電気自動車も
見る角度を変えてみると
「道がふさがれて
都会に行けなくなった〝おかげ〟で
戦争に巻き込まれずに済んだ・・・」
という、まったく別の世界線が
見えてくるのです。
作中、神様の象徴として現れるのが……
〝鹿〟です。
世界でも、日本でも、鹿は神の使い。
それなのに、
邪心(恐怖、不安、疑心暗鬼……)をもつ大人たちは
〝まわりが全部、敵に見える〟
という心境に陥り
鹿をも追い払ってしまいます。
神様の手をみずから
振りほどいてしまった・・・。
はじめから持っていた
〝人間がキライ〟という邪心が
危機的な状況のなかで
10倍にも、100倍にも
増幅され
表現され
恐ろしい世界がつくられたのです。
先生がそのようにお話されてから
わずか、半日後のこと・・・
『能登半島地震』が、日本を襲ったのです。
震災の直後から
SNSにはさまざまな憶測で溢れました。
「これは人工地震に違いない」
「支配者が人口削減を企てている」
「日本は狙われている」
そして翌日には、羽田空港での飛行機事故。
北極老人からの話が、すぐに頭に浮かびました。
2024年のテーマが、もう始まっている……と。
映画『終わらない週末』のように
わたしたちの心は
つねに
なにかを表現し
世界をつくり続けています。
「あの人、キライなんだよね」
「あ〜ぁ、(仕事が)めんどくさい」
「どうせ私なんて・・・」
と、人はさまざまな
悪想念を心に抱きます。
すると、その心模様が
眼の前の世界に映し出される。
まわりはイヤな人ばかりに見えて
仕事はつまらなくなり
自分のことがイヤになって
「何かやらなきゃ」
と思うものの、気力が湧いてこない。
かつて孔子は言いました。
中国古典に書かれている
人としてあるべき姿を
ひとことで言うのなら
「思い邪(よこしま)なし」
邪心をなくして
素直でありなさい
と。
このような時代だからこそ
わたしたちは
素直な心
素朴な心
を、守っていかねばなりません。
でも、
頭ではダメだとわかっていても
心は簡単にコントロールできませんよね。
どうして、邪心に支配されてしまうのでしょう?
そこには
人類史の闇にかかわる
根深い理由があるのだと
北極老人は教えてくださいました。
その秘密が〝ち〟に眠っていると。
〝ち〟とは?
受け継がれてきた〝血〟に眠る記憶。
生まれきた〝大地〟に眠る記憶。
〝父・乳(母)〟から継いだ記憶。
その〝ち〟のなかには
太古の人類から途切れることなく
ずっと〝記憶〟が受け継がれている。
それこそ、何千年、何万年という
とてつもないスケールで。
その長い人類史の中には、闇の記憶もある。
人間が、悪魔に魂を売った記憶。
殺し合った。
人が、人を、生贄(いけにえ)にした。
人が、人の、肉を喰らった。
そんな背筋が凍るような記憶が
どんな人の〝血〟のなかにも
含まれているのだと。
その影響により
まるで怨念霊のように
邪心がとりついてくる。
だからこそ、
〝悪しき記憶〟のなかにある
〝魔〟を祓い
〝美しき記憶〟に書き換えていく。
そういう生き方をする
〝祓い人(はらいびと)〟が
現代には必要なのだと。
しかもそれは
おおげさな儀式をするような
非日常での〝祓い〟ではなく
都会にいながらにして
かつての
卑弥呼(ひみこ)
陰陽師(おんみょうじ)
のように
神がかった言葉で
相手の〝魔〟を祓い
世界を変えていく
「アーバン・シャーマン」
(都会の祓い人)
になることだと、北極老人はおっしゃいました。
今年の講座でお参りする
下鴨神社の御祭神は
「建角身命(たけつぬみのみこと)」
またの名を
「八咫烏(やたがらす)」といいます。
その子孫が、かの有名な陰陽師
安倍晴明(あべのせいめい)。
今では、オカルト扱いされますが
陰陽師は実在します。
長年にわたり皇室を守り
日本の〝魔〟を祓っていました。
目に見えない世界への
理解がとぼしい現代人は
「昔の人は、科学が進んでなかったから
〝魔〟が原因だと考えたんだね」
と考えがちです。
けれど現代にも
いたるところに
〝魔〟は存在します。
魔とは、
人と人との和を乱して
バラバラにするエネルギー
と、いえるでしょう。
映画『終わらない週末』でも
敵なんて、どこにもいないのに
勝手に、不安になり
勝手に、怯(おび)えて
勝手に、誰かを悪者にして
人類は、内戦を始めたのです。
事実、世の中のほとんどの争いは〝身内争い〟です。
同じ 家族
同じ 夫婦
同じ 会社
同じ 政党
同じ ◯◯
仲間だったはずなのに
互いの心に
〝間(ま)〟ができて
〝魔(ま)〟がはいり
不信感がつのり、陰口を言い始める。
挙げ句の果てに
お互いを罵(ののし)り、憎みあうようになる。
SNSやチャットも
悪口や文句でいっぱいになる。
いまや、人類の〝集合的無意識〟は〝魔〟にあふれています。
ネットやメディアも
欲を刺激するコンテンツばかり。
「あ〜退屈だな…」
「さみしいな…」
「なんか、不安…」
という、こころの隙間を
それらの一時的な快楽が
埋めてくれるような気がして
ついつい、目を奪われて・・・
あっという間に、もうこんな時間!
そんな経験は、どなたにもあるでしょう。
そのように
みんなが無意識のうちに流されて
同じような行動をして
同じようなことを考え
同じようなことを思う・・・
そこには
なんの個性も
なんの輝きも
なんの生きがいも
なくなっていき
〝集合的無意識〟に飲み込まれていく。
これが、世界の現状なのです。
だからこそ
一人ひとりが〝はらえびと〟になり
心中の〝魔〟を祓える人になる。
そして、未来を書き換えていく。
それが、この2024年のテーマであり
わたしたちの〝志〟です。
もしかしたら
わたしには難しそう
わたしにはまだ早い
と思われるかもしれません。
けれど、あなたは今こうして
北極老人の教えに出会い
この手紙を読んでいる。
もう、出会っている。
それは〝縁〟があるということです。
どれだけ能力が高くても
どれだけ才能に恵まれても
〝縁〟は、操作できません。
だから北極老人も
〝すでに出会っている〟
ということに、誇りをもつといい、と
おっしゃっていました。
ただし、
陽明学をつくった賢人
王陽明(おうようめい)も
山中(さんちゅう)の賊(ぞく)を破るは易(やす)く
心中(しんちゅう)の賊(ぞく)を破るは難(かた)し
(意)
目に見える相手を倒すのは簡単だが
目に見えぬ邪心を倒すのは難しい
と述べたように
〝はらいびと〟になるのは
簡単ではありません。
志が高ければ、高いほど
相手も手強(てごわ)くなる
というのは、現実世界でも、精神世界でも、同じです。
ですから、
わたしたちと志を共にして
今回の講座に参加される方には
北極老人が
戦うための〝神器(じんぎ)〟を
授けてくださるそうです。
その〝神器〟とは
かつてイスラエルを治めた
ソロモン王が残したとされる
『カバラ』
であり
古代日本に伝わる
『 十種の神宝 』
(とくさのかんだから)
です。
日本で神器といえば
剣、勾玉、鏡の『三種の神器』が有名です。
これが〝オモテの神宝〟だとしたら
じつは〝ウラの神宝〟も存在します。
それが〝十種の神宝〟です。
日本には〝天孫降臨〟が2回ありました。
有名なのは
天皇家の大先祖・ニニギノミコトが
九州の高千穂(たかちほ)に
降り立ったという神話。
しかし、それよりも先に
すでに日本に降り立っていた
神がいたのです。
それが、ニギハヤヒノミコト。
天照大神から
ニギハヤヒノミコトに授けられた
10種の宝が『十種神宝』です。
ニギハヤヒノミコトの子孫である
物部氏(もののべし)が伝承し
奈良の『石上神宮』(いそのかみじんぐう)
に祀られているといわれています。
けれど、その姿を見た者は誰もいない・・・
という、謎多き神器なのです。
『十種神宝』を発動させるのが
『布留の言(ふるのこと)』といわれる
「ひとふたみよいつむゆななや…」の言霊(ことだま)です。
すごい霊力を秘めた言霊だ、と
精神世界では、よく言われますが
出回っているのは表面的なことばかり。
そもそも、この『十種神宝』は
なんのために伝えられたのか・・・?
それは
心のなかの魔を祓い
人が神様とつながるため。
今回の講座では、その謎に迫ります。
お参りする神社は、以下の四社。
三嶋大社(静岡/6月)
下鴨神社(京都/9月)
大神神社(奈良/12月)
石上神宮(奈良/12月)
三嶋大社にいらっしゃる
大山祇神(おおやまづみのかみ)は
国津神の大先祖様。
わたしたちの〝血〟に眠る
いちばん純粋な記憶と
つなげてくれる神様です。
そして
下鴨神社にいらっしゃる
聖母マリア
ならぬ
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
により
お取次(おとりつぎ)が施され
訪れたわたしたちは
別人のように
生まれ変わる
そうして
集合的無意識に負けない自分になると
まわりの声に流されずに
ブレない軸が見つかります。
自分の生きる道が見つかって
退屈な日々を抜け出せる。
こころが開放されて
正しい直感で生きられるようになる。
本当の〝わたし〟が見つかります。
あなたの、まわりの人たちにも
救いの手を差しのべることが
できるようになります。
そして年末には
集合的無意識と戦う意志を持った
仲間たちとともに
大神神社にお参りします。
ヤマトの〝地〟に眠る
記憶を書き換えにいくのです。
年末年始の集まりで
北極老人は、最後にこうおっしゃいました。
われわれの使命は
「Leave the world behind」
(世界を置き去りにして)
ではなく
「Rewrite the world behind」
(世界の背後にあるものを書き換える)
なのだと。
背後にある神々の世界の
悪しき記憶を、美しき記憶へと、書き換える。
そのための秘宝が、いま明かされます。
など、他にも・・・
・・などなど、講座を通して
今までの講座で学んできたことを
総合的にじっくり学んでいきます。
今回の講座では
の四社について学んだ上で
実際に団体参拝をしていきます。
参拝で得られる感動も、功徳も、すべて準備で決まります。月1回のセミナーを受講していただき、参拝する神社のことや日本人として知っておきたい信仰心を学び、参拝への準備を整えていきます。
講師と共に境内を廻りながら、聖地に広がる空気を体感し、功徳を授かりましょう。同じ思いを持った大勢の仲間と団体参拝をすることで、生涯の思い出になるような体験をしていただけます。
毎月のセミナーや参拝後の食事会(直会・なおらい)では、スタッフや他の参加者と交流できます。同じ思いで集まったメンバーと語り合い、講座を通して学んだことを日常に落とし込んでいきましょう。
今回は
「
「
という2つのコースをご用意しました。
神宝コースでは
三嶋大社・下鴨神社への参拝をメインに
4月~9月の半年間をかけて学んでいきます。
一方、大神コースでは
神宝コースの内容に加えて
10月と11月のフォローセミナーと
年末の大神神社・石上神宮への参拝に
ご参加いただけます。
内容 | 神宝コース | 大神コース |
---|---|---|
月1回のセミナー(全6回)
|
◉ | ◉ |
三嶋大社の参拝&直会
|
◉ | ◉ |
下鴨神社の参拝&直会
|
◉ | ◉ |
予習コンテンツ(全5回の音声)
|
◉ | ◉ |
ゆにわ塾の限定グループへの参加
|
◉ | ◉ |
10,11月のフォローセミナー
|
× | ◉ |
大神神社参拝セミナー
|
× | ◉ |
大神神社と石上神宮への参拝&直会
|
× | ◉ |
※お昼はお弁当をご用意いたします。
※タイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
※毎回、現地受講とオンライン受講をお選びいただけます。
※現地受講の場合は、受講する会場(東京or大阪)もお選びいただきます。
※オンライン受講の場合は、大阪セミナーの当日にLIVE配信をご視聴いただけます。
※後日、セミナー映像と資料もお配りしますので、予定が合わなくともご安心ください。
神宝コースの内容に加えて、
以下の日程でセミナーや参拝を行います。
※大神コースは神宝コースの全ての内容を含みます。
※参拝日の詳細なスケジュールは、後日お知らせいたします。
ゆにわの神社参拝セミナーは、
ご自宅から「オンライン受講」することもできます。
「日程が合わない・・・」
という方は「オンライン受講」をご検討ください。
団体参拝への参加が難しい場合は、
ご自宅から「
参加形式についてご不明な点は
事務サポートまでお気軽にお電話ください。
「遥拝」とは、遠く離れたところから、神様を拝むことです。
神社に直接お参りできずとも、気持ちさえあれば、神様の方を向いて静かに祈りをささげることで、その思いは通じるものです。
実際、遠く離れた聖地を拝む「遥拝所」が設けられている寺社も多くあります。
ご自宅から遥拝される場合は、神棚があれば神棚や御札・護符に向かって、二拝二拍手一拝の作法でお祈りしてください。
ご自宅と神社に通路ができ、ご自身の心と神様がつながるようなイメージでお祈りするのがおすすめです。
ご自宅で遥拝する際にご活用いただきたい、おすすめセットをご用意しました。
自宅が神社になったかのような臨場感が、セミナーが終わった後もいつまでも続くように願いをこめてお届けします。
参拝日には、このアイテムを使って空間を整えてから、遥拝ください。
(参拝ごとに、詳細が決まり次第ご案内いたします)
セミナーの内容がより深められるように
第1回目のセミナーが始まるまでの間は
予習コンテンツをお届けします。
講座に参加する上で知っておきたい前提知識や
ゆにわの基礎が一気に学べる内容です。
3月9日(土)から
全5回の音声をメールでお配りしていきますので
楽しみにお待ちください。
ご希望のコースを選び、「申し込む」ボタンを押してください。
注文画面が表示されますので、決済情報やお客様情報を入力し、セミナー受講料をお支払いください。
決済が完了すると、セミナーの参加方法などをお選びいただくアンケートが表示されますので、ご回答ください。
ご入力いただいたメールアドレスに、セミナーの参加方法について記載されたメールが届きますので、必ずご確認ください。
セミナー受講料には、参拝日前後のホテル・バス代は含まれておりません。6月・9月・12月の参拝セミナーが近づいたら、ホテル・バスの予約方法をメールでお知らせしますので、メール記載の専用ページから、参拝当日のホテル・バスをご予約ください(別途費用がかかります)
内容 | 神宝コース | 大神コース |
---|---|---|
月1回のセミナー(全6回)
|
◉ | ◉ |
三嶋大社の参拝&直会
|
◉ | ◉ |
下鴨神社の参拝&直会
|
◉ | ◉ |
予習コンテンツ(全5回の音声)
|
◉ | ◉ |
ゆにわ塾の限定グループへの参加
|
◉ | ◉ |
10,11月のフォローセミナー
|
× | ◉ |
大神神社参拝セミナー
|
× | ◉ |
大神神社と石上神宮への参拝&直会
|
× | ◉ |
『ゆにわ塾』は人類の〝しあわせ〟を探求するオンラインコミュニティです。ゆにわの創始者・北極老人の元で活躍する人気講師から、日常生活に即した人生の〝本質〟が学べます。
ゆにわ塾の詳細はこちら→