平成の時代が終わり、
いよいよ「新時代」に突入しようとしています。
ゆにわでは、この1年で、大きな変化がありました。
映画「美味しいごはん」が公開されたり、
新しいお店が次々とできたり、
スタッフ、関係者に新しい若い世代の人たちが一気に増えたり、
めまぐるしい変化が日々起こっています。
そして、12月には、過去最大級のイベントである
「400人規模の伊勢神宮参拝セミナー」
を行いました。
これだけの人数で神社参拝に行くなんて
滅多にできない経験です。
普段とは比べ物にならないくらいの功徳が得られたでしょうし、
参拝をきっかけに人生が変わったという方も
多数いらっしゃいました。
最高に盛り上がって、2018年を締めくくることができ、
いよいよ2019年は平成が終わり、
「新時代」へと突入します。
でも、まだ「新しい時代になる」と言われても、
実感が沸かないかもしれません。
そこで、今日は、
「これから、時代はどうなっていくのか?
そして、新しい時代において、どんな人が活躍できるのか?」
について、お伝えさせて頂きます。
最後に、来期の半年間講座の先行案内もさせて頂きます。
今回は「非常に豪華な」半年になっていますので、
ぜひ、そちらも興味があれば、お読みいただけたらと思います。
よく、「これからの時代は・・・」と語っている本などを読むと、
結構暗いことが書かれていたりします。
会社がどんどん無くなっていくとか、
経済破綻が起きるんじゃないか?とか、
色々なことが言われています。
確かに、それも一理あるのかもしれません。
ただ、長い目で見れば、
これから、日本は良くなっていくであろうと
私たちは考えています。
それは、色んな角度から言えるのですが、
例えば、運命学的な視点で言えば、
日本の運気というのは、その時の天皇と、
その妻である皇后の運気の影響を受けて動いています。
つまり、
平成は今上天皇陛下と美智子様の運気で動いていたのに対して、
次の時代は、徳仁親王と雅子様の運気で動いていくのです。
そう見た時に、詳しいことはまた機会があれば話しますが、
今上天皇陛下と美智子様の運気で動いた平成は、
大きく発展したり景気が良くなることもなく、
なんと停滞感が続いてしまっていたことは
仕方が無かったことなのです。
それは、「平成」という漢字も示しています。
平成は、漢字を分解すると「イワト(岩戸)成る」となる通り、
古事記における、天照大神様の「天の岩戸隠れ」のシーンを表しています。
太陽が隠れ、なんとなく暗いムードになり、
皆が「なんとかしなきゃ・・・!」と思っている。
それが平成という時代なのです。
ただ、これは日本にとって必要な時期だったのです。
昭和という時代は、日本が大きく発展した時代でした。
戦争などもあったので、大変な時期も確かにありましたが、
確実に、日本が世界トップクラスの大国に押し上げた時代と言えるでしょう。
それは、「昭和」という漢字が、
「日が召されて和する」
と分解できるように、太陽が出て明るくなる、
という意味であることからも分かります。
そして、「運」というものは、サイクルがあり、
もっと言えば、
「陰陽の法則」というものが存在します。
「生まれてから死ぬまで、ずっと運が良い」
という人は存在しません。
勢いがあり、発展していく時期もあれば、
停滞する時期、うまく行かない時期もあり、
そうやって陰陽があるから、バランスが取れるのです。
つまり、ずっと運が良い(発展する)状態、というのは、
「不自然な状態」
なのです。
これは、例えば会社を経営する時にも言えます。
占いを使って、意図的に勢いを付けて、
会社を大きくし続けるとどうなるのか?
そこに歪みが生まれ、
後で反動が来ます。
ずっと勢いよくのぼっていった会社が、
ある日、突然崩れて破産に追い込まれた、
なんて話はよく聞きますが、大抵、バランスが壊れているのです。
なので、短期的な目線だけでなく、
「長期的にバランスを取っていく」という思考が必要なのです。
そう考えた時に、「平成」というのは、
日本にとって「陰の時期」だったと言えるでしょう。
そして、これからは、天の岩戸開きをして太陽が出て、
長い目で見たら、明るい時代になっていくであろうと考えています。
ただ、手放しで喜べるわけではありません。
直近を考えると、日本は様々な問題を抱えています。
経済がいつ破綻するかも分からないし、
移民問題はますます深刻化しているし、
日本の領地はどんどん中国に乗っ取られているし、
今ある会社のほとんどは10年以内に潰れると言われています。
もちろん、悪いことばかりではありません。
これから新しいものが次々と登場するでしょうし、
とてつもない技術がいきなり出て来たり、
突然現れて活躍する人もたくさん出てくる筈です。
なので、これからの時代は、
「どんどん二極化していく」
と言えるでしょう。
時代が大きく変わり、世の中の仕組みが変わって、
その流れに乗れる人、乗れない人とで、大きな差が開きます。
次の時代を象徴する言葉の1つに
「シンギュラリティ」
という言葉があります。
これは、20年以内にAIは人類の技術や知能を超えると言われていて、
その転換点(特異点)のことを言います。
今あるほとんどの仕事はAIがやってくれて、
人がやらなくてよくなるのです。
じゃあ、人類に残された仕事はもう無いのか?というと、
そうではありません。
なぜなら、機械にはもっていなくて、
人間だけが持っているものがあるからです。
それが、
「体表電流」です。
ゆにわでは、ここ数年、この「体表電流」の重要性を
ずっと伝えてきました。
これは、機械が持っていなくて、生物だけが持っているものだからです。
体表電流とは何か?というと、
体内に流れている電気的なエネルギーのことです。
カタカムナでは、「陽電子」とも呼びます。
体表電流を持っていると、人はどうなるのか?
まず、体表電流をたくさん持っている人は、
魅力的に見えます。
異性にモテるのは体表電流の多い人だし、
ビジネスでも、体表電流の多い人は、多くの人を惹きつけます。
そしてもう1つ、体表電流を持っている人は、
「直感力」が冴えるのです。
例えば、
「AとBのどちらにしようか?」
と選択に迫られた時に、体表電流によって、
まるで静電気が走るかのごとく、
正しい選択の方に自然と手が吸い寄せられるのです。
人生というのは、選択の連続です。
私たちは、朝起きてから、寝るまで、
数多くの選択を繰り返します。
AIというのは、何か選択を迫られた時に、
全てのルートを計算して、
もっとも正解となる確率の高いものを選ぼうとします。
逆に、人間は、いきなり答えに辿り着くことができるのです。
これは、将棋に例えると分かりやすいかもしれません。
将棋において、AIが強いのは、「詰将棋(つめしょうぎ)」です。
「あと数手で詰める」という段階では、
人間はAIには絶対に勝てません。
何故なら、AIは、最終局面においては、
残りの全ての手を計算できてしまうからです。
一方で、将棋の中盤においては、
その先の手(組み合わせ)が無限にあります。
この状態においては、
AIは全ての手を計算し切ることができないのです。
そういった状況においては、人間の方が有利なのです。
何故なら、人間は、体表電流によって、
まるで手が駒に引き寄せられるがごとく、
「神の一手」を見つけることができるのです。
あなたは、「ゴッドハンド」という言葉を聞いたことがありませんか?
例えば、料理を作っている時に、
この人が作ったものは、同じ材料を作っているのに別格の味になるな、とか、
この整体師に触れられただけで、体がみるみる元気になるな、とか、
そういう人は「ゴッドハンドの持ち主」と言われます。
実は、この「ゴッドハンド」の正体こそ、
体表電流なのです。
料理を作る際、
この調味料がどれくらい必要かとか、
あと何秒煮ればいいのかとか、
レシピには載っていないレベルの
ごく僅かな数値というのは、
肌感覚でしか分かりません。
体表電流を持っている人は、
わざわざ測ったりせずとも、
手でさっとつまんだら、それがぴったり正しい数字だったとか、
「あぁ、もう時間だけどあと10数秒煮込んだ方が美味しいな」
とか、そういった微細な感覚がズバ抜けて高くなります。
また、整体師も、
「この症状の人には、このツボを押したらいい」
みたいな知識が一切なくとも、
「なんとなく、ここをマッサージすると良さそうだ」と、
手が勝手に動いてくれます。
そして、究極的には、ただ触れているだけで、
勝手に体が整っていくのです。
自分の体表電流が、相手の体を伝わり、
勝手に体を緩めてくれるのです。
もっと言ったら、受験でもそうです。
どの選択肢が正しいだろう・・・?
と悩んでいる時に、多くの人は消去法によって答えを探そうとします。
しかし、大学受験塾ミスターステップアップで教えている
「大逆転勉強法」の真髄は、「一本釣り」にあります。
つまり、いきなり正しい答えを、パッと一本釣りするのです。
「答えの方が教えてくれる」
「まるで選択肢が光って見える」
体表電流が働くと、そう思えるような体験をすることになります。
このように、AIの時代において、
技術的なことはどんどん人間は勝てなくなっていきますが、
どれだけAIが発達しようとも、
人間にしかできない領域というものが存在するのです。
よく、
「AIが発達したら、料理人は要らなくなる」
と言っている人がいますが、そんなことは絶対にありません。
AIには絶対に作れない料理を、人間は作ることができます。
それが、映画「美味しいごはん」でもお伝えしている、
「光のごはん」
なのです。
ごはんを光と見立てて、そこに光をおろしたり、
光に満ちた空間を作る・・・
・・・そういったことは、機械にはできません。
人の温かみを作れるのは、人間だけなのです。
だからこそ、これからの時代で、もっとも重要なことを、
新時代となる2019年に、お伝えしたいなと思っています。
直感力を究極まで高めたものを、「神通力」と言います。
北極老人と一度でも話したことがある方は、よく、
「この人はまるで超能力を持っているかのようだ・・・」
と言います。
確かに、北極老人は、
「まるで未来が全て見えているんじゃないか」
と思えるようなことをよく話してくれます。
その時、その人がずっと悩んでいることが、
一瞬で解決することを言ってくれるからです。
これは、北極老人が古今東西のあらゆる占いを
極めているからというのもありますが、
それ以上に、
直感力がずば抜けて高いからです。
つまり、占いなんて使う必要すら無いのです。
北極老人だけじゃなく、ゆにわの人たちは、
軒並み、直感力が非常に高いです。
それは、常に体表電流を補充するような生き方をしているから、
「なんとなく」やった一挙手一投足が「神がかって見える」のです。
これまでゆにわでは、
神社参拝のセミナーや、占いの講座など、
様々な講座を行ってきました。
それによって、「人生が変わった!」という方を
数多く見てきました。
しかし、これから新時代を迎えるにあたって、
「今まで全くやって来なかったような、
もっと実践的なことをお伝えできないだろうか・・・?」
と考えました。
そこで、半年間かけて、
神通力の基礎を扱えるようになるための講座を
開催しようと思います。
神通力と言えば、お釈迦様は、
遠くの人の声が聞こえたり、
心の声が読めたり、
色んな人の前世が見えたりとか、
そういったことができたそうです。
さすがに、そこまでは難しいとしても、
基礎の部分、つまり、
「体表電流を、空間から自分で補充できる」
「自分にとって今必要なメッセージを、パッと受け取る」
ということができるようになることを
半年かけて目指してもらおうと思います。
ゆにわには、「北極流開運おみくじ」というものがあります。
実はこのおみくじ、「信じられないくらい当たる」と好評なのです。
嘘だと思ったら、一度足を運んでみて、
「今の自分に必要なメッセージを下さい」
と祈ってから、引いてみて欲しいのです。
今のテーマにドンピシャなことが書かれている筈です。
今回、半年間でお伝えしたいなと思っていることの1つに、
「易占い」
というものがあります。
易とは、孔子の四書五経の中に「易学」があるくらい、
非常に奥が深いものですが、
これは簡単に言うと、おみくじです。
街を歩いていて、今、自分に必要なメッセージを、
パッと、まるで空間からおみくじを引くかのように占う。
これを
「卦(け)を取る」と言います。
ちょっとここで、占いに関して詳しく解説しておきますと、
そもそも、占いには、大きく2種類あります。
(本当はもっとありますが、今回はあえて大きく2つに分けます)
1つ目は、生年月日を使って、
その人の性格や、人生の流れ、相性などを占う方法。
最近、本で「六龍法占い」というものも紹介していますが、
これもそうです。
一方で、もう1つが、
「その瞬間におけるメッセージをもらう」
という占いです。
これが「卦を取る」ということです。
もともと、大学というものは、
「卦を取ることを学ぶ」
ための機関でした。
実際、大学というのは、「大學」という風に書いて、
この漢字が表しているものは、“上の卦(かみのけ)”と“下の卦(しものけ)”です。
しかし、いつしか大学は、
ただ教養を学ぶためだけの場となってしまいました。
もちろん、それが無駄とは言いませんが、
今回の半年間講座でお伝えしたいのは、
「本来、日本人が大学で学ぶべきこと」
なのです。
この「易」というものは、
「おみくじ」と聞くと簡単なものに思えますし、
実際に1日あれば、十分使いこなすことができます。
ただし、「易学」というのは非常に深い思想体系があるものなので、
時間をかけて、中身を深めていけたらなと思っています。
1回目のセミナーで実践することは可能となるので、
あとは、半年かけて、しっかりと練習してもらいます。
易というものは、世の中に出ているものは、
変なとらわれを作ってしまうものが多いのですが、
北極流では、一切の吉凶を挟まず、
本当の意味で品上がった人生を送ってもらうための教えを
お伝えいたします。
卦が取れるようになると、
「その瞬間の流れ」
というものが分かるようになります。
例えば、サッカーの中継とかで、よく、
「今は良い流れですね」
「今は流れがよくないですね・・」
と言っていたりしますが、あれは、
「気(エネルギー)の流れ」のことを言っています。
流れが悪い時は、攻めても、すぐにボールを取られてしまう、
ということが”なんとなく”分かるのです。
監督がやるべき最大の仕事は、
「今この瞬間の流れを読む」
ということです。
そして、これはサッカーの試合だけじゃなくて、
人生もそうだし、会社の経営でも同じだし、
コミュニティ運営も同じです。
もっと言えば、料理でも、恋愛でも、受験勉強でも、
全てにおいて言えるでしょう。
古来より、戦略軍師は、
気の流れを読み、流れを変えたり、整えたりしていく力が求められました。
それによって、「神風」のような不思議な力を味方に付けたり、
少数の人たちで大軍を倒したりと、奇跡を起こすことができたのです。
もう少し、詳しく解説すると、
「卦を取る」とは、その瞬間のエネルギーの流れのパターンを読む、
ということです。
もっと言えば「その瞬間の素粒子(群)の動きのパターン」とも言えます。
それが、大きく分けて、
64パターンあります。
「今この瞬間のエネルギーの流れが、64パターンのどれに相当するか?」
が分かれば、あらゆるシーンにおいて、使うことができます。
例えば、
「ここで一気に会社を大きくするべきか、いったん止めて安定させるべきか・・・」
と悩んでいたとしましょう。
その際、その状況を設定して、
どうすればいいか、天に向かって投げる(オファーを出す)のです。
その跳ね返り(エコー)によって、
64パターンのどれに当てはまるのかを見て、
自分の行動を決めるのです。
これは、最初は道具とかを使ってやりますが、
慣れてきたら、道具を使わずともできるようになります。
北極流で伝えている占いは、
「人生を良くする(品上げる)」
というかなり壮大なテーマの話になるものが多いのですが、
今回に関しては、
非常に具体的で、かつ、即効性の高い方法と言えるでしょう。
もちろん、それで終わりではなく、
「本当に良い人生にするためには?」
ということもきちんとお伝えします。
なので、世の中で言われている易占いとは全く違う、
「北極流の易学」だと思って頂けたらと思います。
座学としての「易占い」とは別に、
もう1つ、もっと実践的で、かつ、即効性の高いものを、
今回の半年間講座では扱いたいなと考えています。
それが、
「北極流瞑想」
です。
これまで、北極流では、
瞑想は一切扱ってきませんでした。
その理由は、
「瞑想は、非常に危険な側面がある」
からだったのです。
瞑想は、どこと繋がるか?というのが、
非常に大事になってきます。
繋がる先を間違えると、
変なものに感応して、おかしくなってしまいます。
実際、瞑想によって、おかしくなってしまった人を、
数多く知っています。
しかし、実は、体表電流を集める上で、
瞑想というのは非常に有効です。
なので、今回、世間一般で言われている瞑想とは全く異なる、
体表電流を集めるための、
「北極流の瞑想法」
というものをお伝えしたいなと思っています。
実際に、会場で体感してもらえれば、
それを日常でそのまま実践することができます。
それによって、どこにいても、すぐに体表電流が補充できるようになり、
直感力が今までと比べてはるかに高まるのを実感して頂ける筈です。
北極流では、これまで、
ドラゴンノートや、神社ノートなど、
様々な「願望成就」の方法をお伝えしてきました。
実は、願望成就にも、体表電流が関係してきます。
体表電流は、
「理想の未来を引き寄せるための燃料」
です。
これを空間から自由に集められるようになると、
まるで、「第3の目(サード・アイ)」が開眼し、
未来が見えているかのような不思議なことが起き始めます。
すると、予定されていた未来を変えて、
自分が望む未来を引き寄せることができるのです。
さらに、毎年行っている神社参拝セミナーを、今年も行います。
座学で「易学」を学び、「気」についての理解を深め、
実戦で「瞑想」を学び、体表電流を空間から自由に集められるようになり、
その上で、神社参拝で、一気に「覚醒」させることを目指します。
神社というのは、Wi-Fiスポットだとイメージして頂けたらと思います。
Wi-Fiスポットに行けば、
そこでネットが繋がり、情報がDLできるように、
神社では、特別な情報がダウンロードできるのです。
でも、誰が行っても功徳が得られるわけではありません。
簡単に言えば、体表電流が多い人ほど、
より大きな功徳が得られるのです。
そして、さらに、体表電流の多い人が集まり、団体で参拝すれば、
莫大な量の体表電流によって、
全員が、通常とは比較にならないくらいの功徳が得られます。
ただの神社参拝ではなく、
神社参拝の概念をガラリと変えてもらう(アップデートする)、
というのが今回の目的の1つでもあります。
今回の半年間では、3つの神社に行きます。
それが、
-
1. 石上神宮(いそのかみじんぐう)
-
2. 弥彦神社(やひこじんじゃ)
-
3. 出雲大社(いずもたいしゃ)
の3つです。
出雲大社以外は、もしかしたら聞いたことが無いかもしれませんが、
いずれも新時代において非常に重要となってくる神社です。
ちなみに、2018年の伊勢で、
「これからの時代は、太陽、月、地球を統合させることが重要」
という話をしましたが、今回の神社でいうと、
・石上神宮 → 太陽
・弥彦神社 → 月
・出雲大社 → 地球
という関係になります。
では、それぞれの神社の紹介も含めて、
半年間の流れをご説明させて頂きます。