あなたの開運を引っ張る原因

こんにちは、羽賀ヒカルです。

私たちは

いろんな境遇の方の相談に乗りますが

悩みの種類はバラバラでも、

その根底には、みな共通して、

潜んでいるモノがあります。

それは・・・

「全ての人は、ずっと心の奥で、怨念(おんねん)を抱えている」

ということです。

その怨念に蓋をして

見てみぬフリをし、

何食わぬ顔で過ごしている、ということ。

けれど、怨念が心に溜まって膨らんでいくほど

自分でも気づかないうちに

人生の可能性を狭めてしまったり

他人を傷つけてしまったり

大事なご縁を潰してしまったり

一見、今はうまくいっていても

気づけば、取り返しのつかない

不運な結末に行き着くことも。。。

わたしたち〝ゆにわ〟では、

表向きには、

食事やお茶、コーヒーを提供したり、

塾をしたり、

病院をしたり、

占い鑑定をしたり、

セミナーや神社参拝をしたりしていますが・・・

実は、それらの真の目的は

「人々の心の中に眠る『怨念のタネ』を

 鎮魂(ちんこん)していくこと」

なのです。

それを「みたましずめ」といいます。

「怨念」というのは

あいつだけは許せない・・・

あの人のせいで・・・

あの出来事さえなければ・・・

なんで私ばっかり・・・

といったような

なにかを恨む気持ち

のことを言いますが

怨念は人の心の中にも溜まっていくし、

さらに言うと

日本、地域、職場、自宅・・・

などの〝場〟にも溜まっていきます。

〝場〟に溜まった怨念・・・

何万年にもわたり

鎮魂されなかったそれらの怨念は、

人々の心を蝕(むしば)んでいき、

争いや、災害を引き起こします。

今、時代が大きく変わろうとしている中

人々の中に、あるいは土地に、

蓄積している鎮魂されなかった「怨念」が

噴き出しはじめています。

これまで、うまくいっていたのに、

突然、大事な人との関係に亀裂が入ったり、

会社でトラブルが頻繁に起こるようになったり、

理由もなく精神が不安定になったり

夫婦の仲が冷え切っていったり

「自分の人生、本当にこのままでいいんだろうか」

という

漠然とした、さみしさ、悲しさを

誰にも言えないまま

抱えてしまったり・・・

あちこちで噴き出ている、その「怨念」を

今年、2023年は、

1人1人が鎮魂していかなければいけない、

そんな時が来ました。

自分の心の中にある「怨念」

あなたの大事な人の心の中にある「怨念」

あなたが住んでいる土地に残る「怨念」

そして、日本に溜まっている「怨念」

これらを、鎮魂していくために・・・

実は、太古の昔ーー

日本の歴史(史実)が形作られるよりはるか前から

国家レベルの〝みたましずめ〟をした人物がいました。

それこそ

誰もがその名を知っている

聖徳太子なのです。

聖徳太子は

飛鳥時代に一体何をしていたのか?!

そして

今の時代を生きるわたしたちが

なぜ、聖徳太子とつながることが重要なのか?!

1400年にわたって隠されてきた

聖徳太子の秘法

「みたましずめ」

を、今年ついに明かします。

聖徳太子・十七条憲法の誤解

聖徳太子が遺した

『十七条憲法』の第一条

「和をもって貴(とうと)しと為す」

あの有名なフレーズは

実は、多くの人が誤解しています。

〝和を守る〟ということは

日本人の〝長所〟でもありますが、

〝欠点〟にもなっているのです。

「協調性がある」

「調和する」

「空気を読む」

「白黒つけない」

といった

日本人の長所とも言える特性が

過度に出てしまうことで、

本音を隠し

腹(ハラ)のさぐりあいをして

表面的に当たり障りなく

人と関わってしまうという

「事なかれ主義」

の風潮ができてしまいました。

・今の日本が不景気なのも

・学校の授業がつまらないのも

・会社のミーティングが盛り上がらないのも

・マスクを外しているだけで白い目で見られるのも

・なんとなく政治に不満を抱えながら何も変わらないのも

表面的な〝和〟を守ろうとして

「空気を壊しちゃいけない」

「問題を起こしちゃいけない」

「大事(おおごと)にしたくない」

「目立たない方がいい」

「みんなと一緒が正しい」

という同調圧力に飲まれて

本音では「おかしい」と思っているのに

「言えない」国民性が

築かれてしまっているということです。

それは決して他人事ではなく

個人の人生においても

人と本気でぶつかれない

自分の言いたいことが、言えない

他人の懐(ふところ)に切り込むような発言ができない

そういう、なあなあの人間関係が

家族でも

夫婦でも

会社でも

いたるところに

存在しているのではないでしょうか。

すると、

「言いたかったのに、言えなかった」

「わかり合いたいのに、わかり合えなかった」

「あの人のせいで…私は不幸になった…」

という怨念がどんどん溜まっていきます。

人類の無意識下に

こういった怨念が溜まると

究極的に行き着く先は、

国が滅ぶ・・・ということを

聖徳太子は知っていたのです!

だからこそ、彼は、

日本という国が、この先、

何百年、何千年と続くように願って

日本の鎮魂を行ってきました。

それと同時に、

さまざまな「教え」を残したのです。

『十七条憲法』には

和を以て貴しと為すために

「事を論(あげつら)うこと」

こそが大事だと書かれています。

つまり、

「人の意見は

さまざまだからこそ

人が集まればきちんと議論せよ」

ということです。

自分と違う意見にきちんと耳を傾け、

なおかつ、

自分の意見も相手に出し尽くして

すっきりとした状態になる。

これこそが本来の理想的な

「和を尊ぶ」ということなのです。

ですので、

〝和〟とは決して、

同調圧力に屈することでも

忖度(そんたく)することでも

自分らしさを押し殺すことでも

人の顔色をうかがうことでもなく

むしろ

〝停滞した空気をぶっ壊す〟

ことから始まるものであり

さらに言うと

いろいろな価値観をもった人が

互いの意見を出し尽くして

人と人とが融合したとき

やっと生まれるのが

〝和〟なのです。

そもそも聖徳太子って?

聖徳太子が生きたのは

国際交流が盛んになって

なかにはロクでもない人たちも

日本にやってきていた時代です。

彼らは、財力や、高い技術力を持っていました。

またたく間に、日本の中枢は

乗っ取られそうになり

権力者の多くが、渡来人で占められていたのです。

これは、今の日本とも似ています。

多くのネットサービスは外国企業で

日本人の個人情報は盗まれ

株主も経営陣もどんどんと外国人になっていく・・・

それだけでなく

中国人をはじめ、多くの外国人がやってきて

日本の水資源、山林、文化財、不動産、離島・・・を

どんどん買い漁っています。

移民も増えるでしょう。

聖徳太子が生きた時代の日本も同じで

海外勢力の影響を受けて

血で血を洗うような戦いが

繰り広げられていました。

そのような中で

日本が乗っ取られずに済み

神道も、仏教も、その他の宗教も

すべてが共存する土台が築かれたのは

聖徳太子が〝みたましずめ〟の秘法を

知っていたからです。

「場」のチカラで超えていく

聖徳太子といえば

四天王寺、法隆寺をはじめ

多くの寺院を建てました。

人の意識が

〝場〟から受けている

本当の影響を

知っていたからです。

〝場〟ができていなければ

いろんな人たちが意見し合ったところで

ギスギスした雰囲気になって

ただ、ケンカになって終わりです。

調和させるには

まず「場作り」が必要なのです。

今年、私たちが、もっとも大事にしていることが、

「場作り」です。

〝ゆにわ= 斎庭〟とは・・

古神道の言葉で、お祭りなどの際に、

神様をお招きする清浄な場所

という意味があります。

つまり、「場作り」は、

私たちにとって原点であり、

〝ゆにわ〟で目指していることは、

「日本中に、神社のような〝聖域〟を増やしていくこと」

と言えます。

実際、ゆにわでは、

スタッフの自宅を聖域化する試みが

密かに行われていて・・

▲実際のスタッフの自宅写真

また、

「ゆにわ塾」の「おうち神社化計画」でも

みんなで一緒に、

「自宅を聖域化すること」

を実践してもらってきました。

自宅を神社化すると・・

家に帰って来たときに癒しを感じたり

夫婦の会話が自然と増えたり

ごはんが美味しくなったり

眠りが深くなったり

子どもが元気になったり

家庭内に〝和〟が生まれやすくなります。

職場を神社化すると・・・

仕事が円滑に回るようになったり

ミーティングが盛り上がったり

斬新なアイデアが降りやすくなったり

助け合いやチームプレーが生まれたり

職場に〝和〟が生まれやすくなります。

そのような〝場〟が増えると

まるで日本中に張り巡らされた

結界のような働きが生まれ

日本列島全体が、神社化されていくのです。

聖徳太子が遺した
「みたましずめ」が、いま明かされる

私たちの師匠・北極老人(以下、先生)が

されてきたことも「場づくり」でした。

先生がまだ

「大学受験塾ミスターステップアップ」の

塾長をされていた頃の話です。

先生は毎日

受験生の悩み相談に

乗ってくれていました。

▲北極老人が相談に乗っていた当時の塾の写真

勉強の悩みのみならず

親子関係、恋愛、将来のこと…

どんなに暗い顔をしていた生徒も

先生の話を聞くうちに

みるみる心が晴れていくのです。

いえ、実はそれだけではなく

その話が、いつもあまりにもスゴイので

先生が話をはじめると

まわりにいた塾生たちも

わらわらと集まってきて・・・

一人の人生相談だったはずなのに

気づけば、

10人、20人の、人だかりができる

というのが、いつもの光景でした。

そして不思議なことに

話が終わったときには

相談に乗ってもらった本人だけでなく

まわりで聞いていた人の心まで

なぜか、明るく、軽くなっているのです!

実は、先生は

目の前の〝人〟に話をしながら

同時に〝空間〟にも語りかけ

その空間(部屋、土地…)に

何百年、何千年も前から

降り積もってきた

怨念の〝鎮魂(みたましずめ)〟を

されていたのです。

すると、その場にいた全員の

心の中に棲みついていた怨念も

同時に鎮魂されていくので

長年の悩みが晴れたり

体調が良くなったり

学力が急に上がったり

眠っていた才能が芽生えたり

人間関係が劇的に良くなったり

そのような奇跡が

当たり前のように起こっていました。

そうした

〝やり残しのない〟日々を続けていると

あらゆる怨念がクリアになった

まさに神社のような空間が

生み出されます。

すると、その場は

ただ、訪れただけで

なぜか、心が軽くなったり

抱えていた悩みが、なんとかなる、と思えたり

仲の悪かった2人が、打ち解けたり

そんな不思議なことが起こる場所になります。

もともとは

日本中の寺社仏閣も

そのような空間であるようにと

各時代の賢人たちが

築き上げてきたものですが

昨今では

日本人の信仰心が薄れ

その聖域を守る〝人〟が

少なくなっていることから

神社やお寺の形は残っていても

聖地の役割を果たしていない場所も

実は多い・・・というのが実情で

日本全体の結界は

もはや風前の灯です。

だからこそ

先生は、聖徳太子の時代から伝わる

「みたましずめ」の秘法を

現代の世に甦らせるべく

私たち弟子に、受け継いでくださったのです。

「みたましずめ」の秘法は

一人では実践できません。

目の前の空間に残っていた怨念を

〝一緒に鎮(しず)める〟

という体験を通して

はじめて学ぶことができます。

ですから、今回の講座では

講師が一方的に話すだけのセミナーではなく

その場で、リアルタイムに

「みたましずめ」を体験できるような

グループワークも行なっていきます。

人が集まると、そこに〝場〟が生まれます。

この講座という〝場〟のチカラを借りて

あなたの心の中にある怨念も

ぜんぶ一気に、お祭りのように

「鎮魂(みたましずめ)」をしていきます。

「みたましずめ」をするために

「みたましずめ」をするためには

まずは「準備」が必要です。

それが、この2つ。

1.カラダにある7つのエネルギースポット(チャクラ)を目覚めさせる

2.みたましずめをするための場「夢殿(ゆめどの)」を作る

人のカラダには、7つのエネルギースポットがあり、

それが目覚めている時、

・生命エネルギーがみなぎって

・いつくしみの気持ちが溢れて

・直感力が冴え渡って

・神様とつながる

ことができるのです。

しかし、怨念が溜まっていくと、

エネルギースポットが汚れていって、

エネルギーが正常に作動しなくなるのです。

その7つのエネルギースポットのことを「チャクラ」と言って、

それぞれ、以下のような意味あいがあります。

今回の講座では7つのチャクラに対応する

7色の玉をお渡しします。

この7色の玉は、講座の参加者様に

〝贈り物〟をご用意したいという

北極老人からのご発案をいただき、

今回オリジナルでお作りしたものです。

そして、この7つの玉を使って、

自宅に「夢殿」を作ります。

実は、聖徳太子が、

たましずめをするために作っていた「場」のことを、

「夢殿」と言うのです。

その夢殿で、神仏の叡智を得たり、

 未来のビジョンを受け取っていました。

今回の講座では、セミナーを受講してもらいながら、

具体的な「実践」として、

自宅の「場作り」をして、そして、

1人1人のお家に「夢殿」を作ってもらいます。

その場所は、

あなたが「みたましずめ」をするための場であり、

あなたの「願い」を叶えるための場所でもあります。

実は、聖徳太子の「みたましずめ」は、

「願望成就」の方法でもありました。

人の願いが叶わない理由は、

鎮魂できていない「怨霊」があるからです。

なので、今回のセミナーでは、

人々の心の、そして土地に眠る「怨念」を

鎮魂するための「7つの教え」を

お伝えしていきます。

一、地の教え ムラダーラ・チャクラ

二、水の教え スワディシュターナ・チャクラ

三、火の教え マニプラ・チャクラ

四、風の教え アナハタ・チャクラ

五、空の教え ヴィシュダ・チャクラ

六、真の教え アジュナ・チャクラ

七、神の教え サハスラーラ・チャクラ

この「7つの教え」を通して、

「みたましずめの法」を伝授して、

自分の部屋を、聖域(夢殿)にするために、

今回、2つのコースをご用意しました。

大神(おおみわ)コース
4月〜12月

今回、メインとなる6ヶ月のセミナーと、

飛鳥時代の秘密が眠る

「法隆寺・飛鳥坐(あすかにいます)神社」に

参拝し、年末には

「大神神社(おおみわじんじゃ)」

へ参拝します。

10月と11月には、

9月までの講座の復習と大神神社に向けて

2ヶ月のオンラインセミナーやオンライン交流会を開催します。

大神神社で祀られているのは、

見える世界と見えない世界の境界を司るオオモノヌシ。

つまり、「場づくりの神様」なのです。

七星(しちせい)コース
4月〜9月

こちらは、メインとなる6ヶ月のセミナーと、

「法隆寺・飛鳥坐(あすかにいます)神社」に

参拝するコースとなります。

それではここから、

講座の詳しい内容やスケジュール、お申し込みについて、

ご説明します。

講座の概要

今回の講座では
7月に「法隆寺・飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)」
12月に「大神神社(おおみわじんじゃ)」
に参拝します。

一年を通して、この二社について学んだ上で
ゆにわの仲間と一緒に、団体参拝をします。

セミナーパートでは、
テーマとなる神様の歴史や功徳を学びながら、
参拝に向けて準備をしていきます。

その内容は、
ゆにわの創始者・北極老人から教わった
今回の講座でしか聞けない特別なものです。

ゆにわの神社参拝とは?
  • 1
    寺社の功徳や
    信仰のあり方が学べる
    参拝で得られる感動も、功徳も、すべて準備で決まります。1年間を通して受講していただくセミナーで、日本人として知っておきたい信仰心のあり方や寺社のことを学び、準備を整えていきます。
  • 2
    一人の参拝とは違う
    本格的な団体参拝ができる
    セミナーで学んだら、実際にその神社に団体参拝します。講師と共に境内を廻りながら、聖地に広がる空気を体感し、功徳を授かりましょう。同じ思いを持った大勢の仲間と参拝する機会は、きっと他にありません。
  • 3
    同じ思いを共有する
    仲間に出会える
    毎月のセミナーや参拝後の食事会(直会・なおらい)を通して、スタッフや参加者のみなさまと交流することができます。同じ気持ちで集まったメンバー同士だからこその一体感を感じていただけます。

七色に光る特別な玉をプレゼント

各セミナーや参拝に参加すると
そのテーマを学んだ証として
七色に光る玉をお渡しします。

毎月、何かテーマを乗り越えるたびに
1つずつ玉が集まっていくことで、
〝参加者様の心の支えになるように…〟
という北極老人の想いがこめられています。

その想いを受けて、
神様をイメージできるような
色合い、模様を出すために、
ガラス工房の職人さんにお願いして
何ヶ月もかけて試作を繰り返し、
手仕事で作っていただきました。

他では手に入らない、ゆにわオリジナルの
特別なガラス玉となっています。

半年間で7つ集めていただけば
かけがえのない思い出になるでしょう。

専用の台座もありますので、
神棚など自宅の大切な場所に飾り、
講座の内容を振り返るのにお役立てください。

ゆにわオリジナル神棚
「住神ーSUMIKAー」
受講生に優先でご案内します

今回の講座では
ご自宅の「神棚」に神様をお迎えするための
〝場づくり〟を実践していきます。

そこで講座の開始に合わせて
北極老人監修のもと
オリジナル神棚「住神ーSUMIKAー」を
製作いたしました。

工房で一つ一つ丁寧に手作りされており
製作できる数に限りがあります。

ご注文が殺到することが予想されますので
今回の講座を受講される方に
優先的に販売させていただきます。

ご注文方法は、
講座のお申込み後にご案内いたします。

(講座の受講にあたり、
当神棚の購入は必須ではありません。
すでに神棚をお持ちの方は、そのままお使いください。)

コース紹介

今回は
・七星(しちせい)コース
・大神(おおみわ)コース
という2つのコースをご用意しました。

七星コースでは
法隆寺への参拝をメインに
4月~9月の半年間をかけて学んでいきます。

一方、大神コースでは
七星コースの内容に加えて
10月と11月のセミナー/交流会と
年末の大神神社への参拝にご参加いただけます。



※⑧⑨⑩のセミナー/交流会はオンラインで行う予定です。
七星コース日程
  • 第1回セミナー
    4/2
    大阪
    4/9
    東京
  • 第2回セミナー
    5/7
    大阪
    5/21
    東京
  • 第3回セミナー
    6/4
    大阪
    6/11
    東京
  • 第4回セミナー
    7/8
    奈良
  • 法隆寺 参拝
    7/9
  • 第5回セミナー
    7/30
    大阪
    8/6
    東京
  • 第6回セミナー
    8/27
    大阪
    9/3
    東京
大神コース日程

七星コースの日程に追加して
以下の日程でセミナーや参拝を行います。

  • 大神神社
    事前セミナー①
    10/1
  • 大神神社
    事前セミナー②
    11/5
  • 大神神社
    参拝セミナー
    12/9
  • 大神神社
    参拝
    12/10

セミナー受講について

各セミナーごとに

・受講形式(現地受講かオンライン受講か)
・セミナー会場(東京か大阪か)

をお選びいただけます。

選べる受講形式
現地受講
会場は東京と大阪の2カ所で、日程を分けて行います。(日帰り・昼弁当付き)
オンライン受講
当日のセミナーをライブ配信。動画のデータと配布された資料もお送りします。

※後日、セミナー映像もお配りしますので、予定が合わなくともご安心ください。

セミナー会場
  • 第1~6回セミナー東京会場
    ビジョンセンター田町
    〒108-0014 東京都港区芝5-31-19
  • 第1~6回セミナー大阪会場
    フクラシア大阪ベイ 2F ザ・コスモホール
    〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-7-50
  • 法隆寺参拝セミナー会場
    なら100年会館 中ホール
    〒630-8121奈良市三条宮前町7番1号
  • 大神神社参拝セミナー会場
    京都府立けいはんなプラザ メインホール
    〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1-7

※10月、11月のセミナーは、オンラインでの配信となります。

タイムスケジュール
  • 10:00
    開場・受付
  • 11:00
    第1部
  • 12:30
    お昼休憩
  • 13:30
    第2部
  • 15:30
    休憩
  • 16:00
    グループワーク
  • 17:45
    終了・解散

※お昼はお弁当をご用意いたします。
※タイムスケジュールは変更となる可能性がございます。

団体参拝について

参拝する神社
  • 法隆寺参拝セミナー(全コース共通)
    法隆寺
    〒636-0115 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1−1
  • 法隆寺参拝セミナー(全コース共通)
    飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)
    〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥708
  • 大神神社参拝セミナー(大神コースのみ)
    大神神社
    〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
参拝方法

神社参拝セミナーは
毎回、参加方法をお選びいただけます。

最高に熱い団体参拝を体感
リアル参加
(1泊2日のセミナーと参拝)
・仲間に直接会いたい
・セミナーの熱を直に感じたい
・団体参拝を生で体感したい
自宅が最高の開運空間に
オンライン参加
(動画配信+遠隔参拝セット)
・外出を控えたい
・高まった気持ちを維持したい
・自宅の空間を整えたい

リアル参加では
1日目にセミナー、2日目に団体参拝を行います。

1泊2日の行程となり
途中の宿泊やバス代は、別途申し込みが必要となります(有料)

オンライン参加では
参拝日の当日に遠隔参拝を行います。

遠隔参拝は、
当日にメールで配信される「寺社の風景を撮影した特別な動画」
をご覧いただきながら、
実際に参拝しているかのように現地の情景をイメージし、
遠隔でお祈りをします。

当日の参拝時間を事前にメールでお知らせしますので
その時間になったら動画を視聴して、
日本・海外にいる仲間と共に
みんなで一緒に遠隔参拝をしましょう。

遠隔参拝セット※参拝当日にオンライン参加される方限定

神社の透き通るような神聖な空気がご自宅で再現されるよう、特別な仕組みを施したアイテムをセットにしました。

自宅が神社になったかのような臨場感が、セミナーが終わった後も続くように願いをこめてお届けします。

参拝当日は
遠隔参拝動画を試聴する前に
この遠隔参拝セットを使って
動画を試聴する空間を整えましょう。

※法隆寺・大神神社それぞれ遠隔参拝セットをお送りします(別途有料)
※一部内容が変更となる場合がございます

セミナーはオンライン参加で
参拝はリアル参加したい!
というご希望もお選びいただけます。

ご不明なことがありましたら
事務サポートまでお気軽にお電話ください。

人気講師と話せる!
直会で参拝の思い出を語る

参拝後は「直会(なおらい)」の時間を設けます。

直会とは、
ご神事のあとにお食事をいただき、
功徳を身体に取り入れる大切な儀式です。

実は、団体参拝は、
寺社に参拝して終わりではなく、
直会までがセットであると言っても過言ではありません。

直会のお食事は、ゆにわのスタッフが心を込めてご用意。

参拝日の何日も前から準備を重ね、
大勢のスタッフで、直会のために特別にお作りします。

▲飲食部のスタッフたち

もちろん、
お食事には化学調味料や保存料は使用せず、
今のテーマに合った一番エネルギーの高いものをご用意します。

また、ゆにわ塾の人気講師も直会に参加いたします。

お食事を堪能しながら、他の参加者と語り合ったり、講師陣と直接話したり。

ぜひご参加いただき、参拝の思い出を深めてください。

講師・スタッフ紹介

セミナー講師
  • 羽賀ヒカル(東洋思想・神道研究家)
    9つの流派を極めた北極老人より、のべ数千時間にも及ぶ口伝により、「北極流占術」を受け継ぐ。大学卒業後は、北極流の占い師として活動し、鑑定歴は5000件を超える。現在、講演会やセミナー、YouTubeなどで、願いが叶う神社参拝の方法や、古神道の教えを元にした開運の秘訣を伝授。著書に、『書けば叶う』『神社ノート』『龍の神様に出会うたった一つの方法』など。北極流の教えを通して日本人の心に火を灯すため精力的に活動中。
  • 川嶋政輝(書籍編集者)
    ゆにわの制作班リーダー。高校3年のとき大学受験塾ミスターステップアップに入塾し、E 判定からの大逆転を果たして人生観が激変。大学入学後は北極老人に師事し、「御食事ゆにわ」のオープニングメンバーとしてシェフを務め、北極老人の弟子たちで立ち上げたグレイトティーチャー株式会社では WEB制作、オンラインショップ運営、ライター、デザイン、書籍編集、事務など、さまざまな業務を兼任。現在は、ゆにわに関わる制作物を通して、北極老人の教えを伝えている。
  • 西野ゆきひろ(ゆにわ塾講師)
    YouTubeライブ番組「ちっちゃな一善」の人気パーソナリティ。非行や借金、起業家としての成功など、社会の光と闇どちらも経験した異例の経歴を持つ。師・北極老人の教えをもとに、「ちっちゃな一善で、人生は変わる」と、人々を充実した人生へ導く風変わりな伝道師。
サポートスタッフ
  • こがみのり(茶人)
    幼い頃から人生に疑問を持ち、僧侶にぶつけるも明快な答えを得られず。18の春に比叡山へ出家を志願するも叶わず。パワーストーンの道に希望を託し、20代にして名物店長にまでのぼりつめる。その後、北極老人と出会い、精神世界の修養を重ねる。北極老人の秘書を経て、茶肆ゆにわ・シロフクコーヒーの店長に。訪れた人に時に母親のように、また友人のように接し、人生相談に乗る。著書に『神様に愛される一杯の「お茶」習慣─人生が変わる二十一日間のメソッド』がある。
  • 小名木善行(国史啓蒙家)
    "ねずさん"の愛称で知られ、「聞けば、もっと日本が好きになる」セミナー講演・執筆活動を行う。日本の和の精神を多くの人に発信すべく書き始めた個人ブログ「ねずさんのひとりごと」は10年以上毎日配信中。歴史を知ることで、ネガティブな視点がポジティブに変わることを伝えている。私塾「倭塾」、「百人一首塾」も運営。 著書に『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』など多数。
  • 万福たけし(整体師)
    18歳で人生の師、北極老人に出会う。さまざまな健康法やマッサージ、整体、武道を学び始め、大学時代に1000人以上の施術を経験する。 社会人になり、多くの健康相談にのり、現代人が抱える肉体面、精神面でのさまざまな問題を直視するが、世間一般に出回っている健康法に限界を感じ、北極流一門となる。 インドの伝統医学アーユルヴェーダ、中医学、ヨーガ、整体術など、古今東西の健康法、思想を統合する「北極流導引」を継承。著書に『不思議と心とからだが若返る/あなたの中の神様が目覚める 奇跡の神体法』がある。
  • ちこ(料理人。オーガニック食美容研究家)
    17歳で人生の師、北極老人と出会い、「食を変えると人生が変わる」ことを自らの経験を通じて会得。2006年、「声なき声を聞き、香りなき香りを聞く料理」ゆにわ流を伝授され、大阪府枚方市楠葉にて料理店『御食事ゆにわ』をオープン。日本全国からも足げく通うファンが急増し、「ごはんで人生が変わった!」と感動の声が毎日のように寄せられている。また、自身のYouTube、Instagram等のSNS、オンラインコミュニティ「ゆにわ塾」にて食べ方と生き方を説いている。
  • 相原康人(占術家)
    北極流「六龍法占い」継承者。1985年、徳島県生まれ。占い鑑定やセミナーで師匠である北極老人から受け継いだ英知を伝える。著書『運の強さはすべてノリ〈宣言〉で決まる!』(青春出版社)、『六龍法占い 6頭の龍が教えてくれる最高に楽しい未来のつくり方』(エムディエヌコーポレーション)

豊富なフォローコンテンツ

スタートダッシュが切れる
予習プログラム

セミナーの内容がより深められるように
第1回目のセミナーが始まるまでの間は
予習コンテンツをお届けします。

講座に参加する上で知っておきたい前提知識や
ゆにわの基礎が一気に学べる内容です。

3月10日(金)から
全5回の音声をメールでお配りしていきますので
楽しみにお待ちください。

  • 第1回:講座受講の心構え
  • 第2回:しあわせを探究するとは?
  • 第3回:ゆにわが伝える「場づくり」とは?
  • 第4回:忙しい中でも学習能率をあげる方法
  • 第5回:神社参拝をする上で知っておきたいこと
セミナーの学びを日常に落とし込む
オンライン交流会

大神コースでは
講座の学びを日常により深く落とし込めるよう
10月と11月にオンライン交流会を開催予定です。

参加者同士での実践報告や寄せられた質問への回答など
講座のフォローアップが行われます。

お客さまの声

  • 吉田喜代子さん
    60代 奈良県 現地参加
    ゆにわに通い、10年が過ぎました。
    半年講座を受講するたび、自分と周りの人達との関係が良くなり、
    子ども達は巣立ち、親の介護も終わり、
    後は定年後の主人とのセカンドライフ。

    古い昭和の男は外で働き、女は家を守る、
    会話らしい会話もないまま時が過ぎた夫婦。

    定年になり24時間一緒の生活。
    『どうする?我が家?』のそんななか〜

    去年の最澄と空海の秘法の半年講座を受講し、
    学び、実践を繰り返し徐々に夫婦関係が変化。

    主人との向き合い方が変わり、
    自分が主人のことを何も知らないと気づいたことで、
    互いに言いたいことが言える夫婦へ。

    "ただ今、新婚気分!"

    自分達の老いに光がさしました!!
    本当に有り難うございました。
  • 荒田健太郎さん
    20代 兵庫県 現地参加
    今回始めて半年講座に参加させていただきました。

    この年の半年間講座は仏教がテーマでしたが、
    私自身かつて仏教の中高一貫校に通っており、

    何度か高野山にも行ったことがあったので、
    参加する前から深いご縁を感じ、参加しました。


    実際に参加してみて、
    とても充実した半年間を過ごすことができたと思っています!


    毎月1回の頻度で講座がありましたが、
    講座で学んだことを日常で実践し、

    そこでの学び・気づきをfacebookの限定コミュニティに投稿して、
    参加者とシェアできるのも良かったです。

    私はこのコミュニティに毎日コメントを投稿していましたが、
    投稿を読んだことをきっかけに繋がったご縁も多く、
    世代を超えて様々な方とのご縁を深めることができました。


    そして講座の期間中、実家を出て一人暮らしを始めたり、
    自分のこれからの生き方の方向性が見えてきたり、

    目の前の人・ものを大切にすることの重要性に気づいたりするなど、
    自分自身も日常の中で成長することができました。


    この半年間講座での学び、出会い、気づきは、
    私にとって一生の宝になりました!
  • 大谷素子さん
    50代 大阪府 現地参加
    2022年の半年講座に参加させていただきました。

    一番記憶に残っているのは、台風迫る中での丹生都比売神社への参拝です。
    本殿でのご祈祷中に太陽光が一瞬降りそそぎ、とても神秘的でした。

    宮司さんには台風ならではの特別なお話しを聞かせていただき、
    神社のあたたかい空気感にも包まれて、
    本当に歓迎していただいているんだなと感じることが出来ました。

    今この場所にいることが出来ていること、
    ただただ感謝の念が溢れ、思わず涙が流れていました。

    私だけでなく他の方も何人も涙されてました。
    涙するほど神社参拝で感動するなんてことは、
    人生でも滅多に体験出来ないことです。
    ゆにわの団体参拝は、本当に素晴らしいと思います。

    本当にありがとうございました!
  • 北野美弥さん
    50代 北海道 オンライン参加
    私は北海道の奥地に住んでいるので、
    楠葉への移動はほぼ一日かかります。
    そのため、土日の前後に1日休みを取らなくてはなりません。

    今の職場になってから、それが難しい環境になり困っていたら、
    オンラインの生配信で受講できるようになったのが
    確か2020年だったと記憶しています。

    コロナ禍がきっかけでしたが、
    遠方に住む私にとってはとてもありがたいことでした。

    2021年の半年講座「ことのはむすび」は、
    参拝先が大分の宇佐八幡と広島の厳島神社でした。
    あまりに遠く、申し込む時点で神社参拝もオンライン参加にしました。

    わたしは講座で学ぶことはもちろんですが、
    その後の直会に行きたくて申し込んでいると言っても過言ではありません。
    だから、正直言って直会のないセミナーや参拝は
    モチベーションが前ほど上がりませんでした。

    とはいえ、セミナーで人生変えるぞ!
    という気持ちは変わりないので、
    セミナーや参拝に合わせて家の掃除を特に念入りにしました。

    時には余裕がなくて、講座を受ける部屋だけ大掃除する、
    といったこともあります。

    お線香を炊いて、昼食のおむすびを準備して、
    講座中に眠くならないように
    変若水スプレーやお茶やハチミツ飴なども準備。
    (一本足下駄を履いて受講することもありました 笑)

    服も普段着ではなく、ちょっと小綺麗な(笑)服を着て
    身なりを整え、少し早めにオンラインに接続。

    シリウススピーカーをつなげたテレビに
    スマホをつないで映りや音をチェック。

    時間があったら、始まるまで静かに
    天津祝詞を唱えたりいつくしみの祈りをして待ちます。

    こんな感じで参加してました。

    ゆにわのごはんが食べられないのは、
    どうにもこうにも悲しいことですが、
    家にいながらにして講座が受けられるのは夢みたいなことでした。

    長距離移動がなくて、やはり体は楽です。
    子育て中の方とか海外の方にとってもすごくいいだろうなぁ、と思います。

    びっくりしたのは、神社参拝でした。
    厳島神社、当日は川嶋さんが、
    「うまく行くかわからないけど」と
    とりあえずチャレンジしてくれた生配信がありました。

    広島から厳島に向かうフェリーに乗船するところから
    動画が送られてきて、ものすごくテンションが上がりました。
    遠くにいるわたしたちにもこんなにエネルギーかけてくれるなんて!!と
    もうそれだけで胸がいっぱいでした。

    とてもいい天気で、海の上から近づいてくる厳島を眺め…
    上陸して歩いて神社へ向かう…
    すごく臨場感がありました。

    何グループかに分けて参拝するのですが、
    その中にいるような感覚になりました。

    オンラインの皆さんのために?と
    川嶋さんがおみくじを引いて読み上げてくださったのですが、
    意味を聞き逃してしまい、うわー!と思っていたら、
    すかさずタケルさんがチャットで文章をあげてくれて感激しました。

    さらに、厳島神社の鳥居に向かって
    しばらくお祈りする時間もありました。

    当時鳥居は建て替え中で、カバーで覆われていたのですが、
    かえってその光景がその年の特別なものに感じられ、
    ひたすら懸命にお祈りしました。

    その後、仕事で大変なことがたくさん起こりましたが、
    その時の光景を思い出しながら厳島の祈りを毎日必死に続けました。

    厳島の香水の香りにも励まされる毎日でした。
    (レモンが好きになりました 笑)

    その半年を終えて思ったことは、
    実際の距離は関係ないんだなぁということです。

    どれだけ必死に求めるか、健気に実践するかが大事で、
    魂の世界では瞬時にアクセスできるんだという気持ちになれました。
    もちろん、可能な限りはリアル参加したいですけどね!

    はじめ、直会もないのにリアル参加と同じ値段かーなんて
    ちょっと残念に思ってたんですが、
    オンライン配信って、リアルにはない準備や気遣いが必要で、
    すごくエネルギーがかかるのです。
    (仕事で自分もやってみてわかりました)

    しかも、オンライン限定の参拝セットがあり、
    その時々で送られてくるものは違いますが、
    それを使うとより一層神社の空気を感じやすくなります。
    なので、今では逆にお得な気がしています。

    ということで、次回の半年間講座も
    わたしはオンライン参加になります。
    ものすごく行きたかった法隆寺も
    仕事の関係でリアル参加できません。
    だけど、これを機におうち神社化を一層進めていきたいと思っています。

    実際に離れていても、どれだけ受け取れるかは自分次第。
    どうしてもリアル参加が難しい方は、迷わずオンライン参加をおすすめします!
    共に学びましょう♪
  • G.Sさん
    40代 岐阜県 現地参加
    僕が、最初にゆにわの半年講座を受講したのは、
    2017年でしたが、それからずっと継続して
    毎年受講させていただいています。


    講座の内容は、毎回驚くようなことばかりなのにもかかわらず、
    とても実践的で、自分の日常に活かせるヒントがとても多いです。


    また、講座内で知り合った友人達とは、
    講座が終わった後も連絡を取り合っていて、
    僕は岐阜に住んでいますが、
    全国に散らばっている仲間も
    それぞれの場所でがんばっているんだと思えることは、
    日々の実践をしていく上でとても励みになっています。


    講座を受講し、教わったことを実践していく中で、
    妻や子どもとの関係性や、職場での人間関係が大きく変化しました。


    また、家での過ごし方から、仕事への向き合い方、
    働くことの意義なども劇的に変化したのですが、
    人間関係も生き方も、“気が付けばいつの間にか変わっていた”という感じです。


    お陰様で、以前は悩みだったことが悩みではなくなり、
    そもそも悩むことが本当に少なくなり、
    生きるのがずいぶん楽になりました。


    と同時に、「このために生きよう!これに自分の命を使おう!」
    という気持ちが湧き上がって来るようにもなりました。
    これは自分にとって一番大きな変化だと思います。

    もしゆにわの講座を受講していなかったら
    こうはなっていなかったはずで、
    以前と同じ考え方で過ごしていたかと思うと正直恐ろしいです。


    こういった講座を用意してくださったことに本当に感謝しています。
    ありがとうございます。
    それでは、今年の講座も楽しみにしています。
  • 加藤亘さん
    30代 大阪府 現地参加
    昨年度の半年講座に参加させていただきました。

    受講中の大きな変化としては、
    長年過ごしていた実家を出て、一人暮らしを始めたことです。

    これは相原さんの占い鑑定のおかげでもあり、
    生活の中でも、セミナーで教わったことや
    北極流の考え方を大切にしているからでもあります。

    引越しを機に今までの趣味も全てやめ、
    代わりにゆにわの商品や考えをどんどん生活に取り入れました。
    そのおかげもあり、毎日元気に過ごせています。

    そんな風に自分を支えてくれるモノたちに感謝して掃除をするだけで、
    自然と幸せを感じられるようになったのも北極流のおかげです。

    今では「ご縁」を特に意識して過ごすことが多くなり、
    自分の言動が周りに影響を及ぼすことを自覚して動くようになりました。

    ゆにわとの出会いがなければ、
    「ご縁を大切にする」という価値観は一生出てこなかったと思います。

    北極流のセミナーは一般的なセミナーとは違います。
    単なる「情報」を伝えるのではなく、
    「心の豊かさ」や「人としての幸せな生き方」を
    本気で伝えてくださっているからです。

    セミナーの音声を聞き返すと熱い思いが湧き上がり、
    時には涙が出そうになることも…。

    今がどんなに苦しかったとしても、
    いつか必ず「ゆにわに出会えてよかった」と思える日がやって来ると思います。

    この講座をキッカケに、
    たくさんの温かみを与えられる人間に一緒に成長していきましょう。
  • 林孝洋さん
    40代 群馬県 現地参加
    2022年は、夫婦で半年講座を受講させていただきました。

    妻は、育児のためオンラインで
    わたしはリアルで東京会に参加しました。

    夫婦で同じ学びができたことで
    共通する話題が増え、同じ方向を向いて歩むことが出来たと思います。

    また毎月、それぞれのテーマに向き合えたので、
    共に成長しているように感じられました。

    日々の投稿では、夫婦の悩みを打ち明けたり、
    アドバイスをいただいたり
    また他の方々の投稿から学ぶことができました。

    次の半年講座も夫婦で参加させていただきたいと思います。
    楽しみにしております。
  • 林史織さん
    30代 群馬県 オンライン参加
    2022年は子どもが産まれたこともあり、
    オンラインで受講させていただきました。

    遠方だったり、子どもが小さかったり…

    どうしても現地参加できない人にとって、
    オンライン受講は
    とてもありがたい仕組みだな〜と思います。


    ただ当初は、

    「リアル参加したいな」

    「オンラインって、なんかさみしい…」

    という気持ちと、だいぶ戦っていました^^;
    でも、今は子どもが最優先だから。

    と思って

    セミナー前にせっせと家を整えたり
    「きっと、つながれる」と信じて
    受講すると、

    パソコンの画面からも
    講師の方々、参加されてるみなさんの熱量が
    ブワっと自宅に届いてきて…

    特に、セミナー後半のお祈りの時間は
    まるで自分もセミナー会場にいるような一体感があって、
    静かなよろこびを感じていました。

    また、毎日の実践報告の場として
    フェイスブックの投稿ページがあったり
    定期的にお茶会を開いてくださって、

    わたしたち参加者のことを思って
    いろんな工夫をしてくれてるだなと感じられて
    嬉しく感じました。

    それでも、、、

    「やっぱり現地に行きたいな」

    「行ける人はいいな…」

    と、そんなスネた感情が、何度も何度もわいてきました^^;

    そんな気持ちをフェイスブックのグループに投稿すると、
    ある参加者の方からコメントをいただき、
    ハッとさせられることがありました。

    「オンラインで学べる良さを、
    もう少し見つめてみたら?」

    その方も、子育てのため
    しばらくはセミナーに参加できなかったり、
    オンラインで受講された時期があったようで…。

    「子どもを見ながら自宅でも学べるって、ありがたいよね」

    「お茶を淹れることもできるよね」

    「セミナーのいい空気を、家に広げることもできるよね」

    自分にはない、いろんな視点を教えてもらって…

    そこからまた気持ちを新たに、
    受講することができました。


    最後の高野山では、遠隔参拝の動画が本当に美しくて。

    現地で参拝されているみなさんと
    同じ時間に祈っていたら、
    本当にたくさんのエネルギーが自宅に届いて、
    気づいたら涙がいっぱい流れていました。

    「どんな場所でも、学びたい気持ちさえあれば
    学べるんだな」

    と、
    半年間を通して
    自宅で学べるありがたさをヒシヒシと感じられるようになりました。

    今年もオンラインで受講させてもらおうと思っているのですが、
    また寂しさを感じたり、スネたりするかもしれませんが...^^;

    きっとみんなとつながってる、と信じて
    また参加したいなと思っています。
  • 塩見篤代さん
    50代 京都府 現地参加
    ゆにわ塾の半年講座に通い続けて、早10年が経ちました。

    ふりかえって感じることは、
    自分が注いだ思いの分が返ってくるのだなということです。

    半年講座によって、私の思いの強さはバラバラでした。

    「受ければ変われる」という、人任せで受けたもの。
    参拝する神社の神様を調べ、参拝前日に現地に入り、事前参拝してから受けたもの。

    どちらが記憶に深く刻み込まれたかといえば、後者のほうでした。
    行くのに大変だった所ほど残りました。

    半年講座のお陰で実行力が身に付きました。
  • 岩瀬隆泰さん
    30代 奈良県 現地参加
    2022年半年講座に参加させていただきました。

    まず、学校で習う空海と最澄は、名前くらいしか教えてもらえず、
    一体具体的に何をした人なのかわからなかったのですが、
    当時の奈良時代の異変に気づき、
    世の中を良くしていこうと思った2人だったと言う事がわかりました。

    参加して大きく変わった点は、
    数多くの真言を教わって私生活で実践していた事と、
    もう一点は、我がほとんど無くなりました。

    真言については、
    虚空蔵菩薩の真言は教わった通り唱えると、
    アイディアや閃きが起こりやすく、
    講座が終わった今でも、実践して生きる上で活用しています。

    他にも教わった沢山の真言も活用しています。

    我が無くなって点につきましては、
    空海と最澄も我がをなくす事と戦って、
    我がを乗り越えると向き合っていたとお聞きしました。

    今まで我にどれだけ振り回されて、
    人生を台無しにして来た事かと痛感したと同時に、
    我が無くなると、こんなにも生きやすいのか!と実感しました。

    こんなに人生が変わるとは、
    参加する前は思いもしませんでした。
    本当に参加して良かったと思っております。
  • 太田隆生さん
    50代 千葉県 オンライン参加
    今までの私は人生に疲れ果て、
    人間関係は最悪で過去にばかり縛られ、
    不眠症で眠れず、心を病み、まさに地獄のような日々でした。

    そんな私が、令和2年5月に羽賀ヒカルさんの動画に出会い、
    人生が激変しはじめ、8月には思い切って
    戸隠参拝セミナーに申し込み、
    半年講座にも参加するようになりました。

    初めて知った祈りを実践していくなかで、
    少しずつ人間関係が解消されていき、
    5か月経った今では目の奥が癒される感覚があり、
    幸福感を感じるまでになりました。

    この祈りに出会っていなければ、
    私の地獄の様な人間関係から抜け出せることはできなかったと思います。
    オンラインでしたが、講師の方の半端ない説得力と、
    神法を伝授して頂きました。

    どうしようもない悩みを抱えている人、
    人間関係で苦しんでいる人、すべてが行き詰まっている人こそ
    この参拝セミナーを受けて頂きたい。

    きっと悩みの解決の糸口が見つかると思います。
  • 中野眞由美さん
    50代 大阪府 現地参加
    2022年の半年講座は、
    様々な暗記の課題がありました。

    何度も音声を聞きながら、長時間祈ることで
    感覚が変わるこを体感しました。


    ゆにわの団体参拝は、みんなの思い、意識が
    繋がっていることを参拝前から感じることがありました。

    そのエネルギーを感じて、繋がっていることに感動し、涙が溢れてきました。


    毎回のセミナーは、たくさんの方々にエネルギーをかけて頂き、
    参加者の方のことを思ってくれているあたたかみを感じます。

    セミナー後も、何度も動画で復習できることで、
    今起こっているテーマに更に向き合えました。


    比叡山延暦寺と丹生都比売神社の参拝の空気、
    頂いたお弁当も一生の思い出になりました。


    今回の半年講座を通じて、ゆにわ塾の仲間が出来たり、、
    思ったことがどんどん繋がっていく
    ゆにわの学びがより実践されていく流れになりました。


    ありがとうございました。

お申し込み

今回の講座には、2つのコースがあります。

  • 大神(おおみわ)コース
    4月から12月までの講座。一年間を通して「法隆寺」と「大神神社」について学び、団体参拝します。
  • 七星(しちせい)コース
    4月から9月までの半年間で、法隆寺と聖徳太子について学びます。


※⑧⑨⑩のセミナー/交流会はオンラインで行う予定です。

どちらのコースも、お申し込みには
ゆにわ塾へのご入会(初月無料)が必要となります。

おすすめ法隆寺と大神神社に参拝
大神(おおみわ)コース
4月から12月までの講座。一年間を通して「法隆寺」と「大神神社」について学び、団体参拝します。
大神コースの参加費用
講座受講料
(セミナーの昼弁当代、参拝後の直会代含む)
552,600円(税込)
※3分割・6分割・9分割あり
後で支払い
法隆寺参拝の参加費
リアル参加(宿泊・バス代)
24,800〜39,800
or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000
後で支払い
大神神社参拝の参加費
リアル参加(宿泊・バス代)
26,800〜45,800
or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000
・講座受講料とは別に、参拝前に「参拝参加申し込み(有料)」が必要になります。
・参拝の参加費は、参加方法(リアルかオンラインか)によって変わります。
・参拝の参加方法と参加費の決済は、参拝前に別途ご案内いたします。
・お申し込みには「ゆにわ塾」へのご入会(初月無料)が必要となります。
法隆寺のみ参拝
七星(しちせい)コース
4月から9月までの半年間で、法隆寺と聖徳太子について学びます。
七星コースの参加費用
講座受講料
(セミナーの昼弁当代、参拝後の直会代含む)
441,500円(税込)
※3分割・6分割あり
後で支払い
法隆寺参拝の参加費
リアル参加(宿泊・バス代)
24,800〜39,800
or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000
・講座受講料とは別に、参拝前に「参拝参加申し込み(有料)」が必要になります。
・参拝の参加費は、参加方法(リアルかオンラインか)によって変わります。
・参拝の参加方法と参加費の決済は、参拝前に別途ご案内いたします。
・お申し込みには「ゆにわ塾」へのご入会(初月無料)が必要となります。
よくあるご質問
Q.参加者の年齢層は?
A.ゆにわ塾の神社参拝セミナーでは、20代~80代と幅広い年代の方にご参加いただいています。年齢に関係なく、どなたでもご参加いただけます。
Q.初参加ですが、大丈夫でしょうか?
A.はい。大丈夫です。参拝日の前に、オンラインの予習セミナーをお配りします。予習セミナーでは、神社の基礎知識や参拝の心構えを学ぶことができます。他にも、ご不明な点がある場合はご遠慮なくお問合せくださいませ。
Q.スケジュールが合わない場合、どうすればいいですか?
A.現地参加をご希望で、ご都合のつかない場合につきましては、オンライン参加に切り替えていただくことも可能です。
Q.「オンライン参拝」はライブ配信ですか?
A.いいえ、ライブ配信ではございません。参拝する寺社の風景を録画した動画をお送りいたします。参拝の空気感をより感じていただけるように編集しておりますが、団体参拝の臨場感を感じたい場合は、直接参加をお勧めしております。
Q.遠隔参拝とはどういうものですか?
A.遠隔参拝では、遠隔参拝専用の動画をご用意しています。その動画を見ていただきながら、神社の情景をイメージし、実際に参拝するかのように気持ちを向けましょう。
Q.託児コーナーはありますか?
A.申し訳ございません。託児コーナーは設けておりません。
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TEL.072-807-7860
受付 9~12時/15~19時(木曜休)