こんにちは、羽賀ヒカルです。
私たちは
いろんな境遇の方の相談に乗りますが
悩みの種類はバラバラでも、
その根底には、みな共通して、
潜んでいるモノがあります。
それは・・・
「全ての人は、ずっと心の奥で、怨念(おんねん)を抱えている」
ということです。
その怨念に蓋をして
見てみぬフリをし、
何食わぬ顔で過ごしている、ということ。
けれど、怨念が心に溜まって膨らんでいくほど
自分でも気づかないうちに
人生の可能性を狭めてしまったり
他人を傷つけてしまったり
大事なご縁を潰してしまったり
一見、今はうまくいっていても
気づけば、取り返しのつかない
不運な結末に行き着くことも。。。
わたしたち〝ゆにわ〟では、
表向きには、
食事やお茶、コーヒーを提供したり、
塾をしたり、
病院をしたり、
占い鑑定をしたり、
セミナーや神社参拝をしたりしていますが・・・
実は、それらの真の目的は
「人々の心の中に眠る『怨念のタネ』を
鎮魂(ちんこん)していくこと」
なのです。
それを「みたましずめ」といいます。
「怨念」というのは
あいつだけは許せない・・・
あの人のせいで・・・
あの出来事さえなければ・・・
なんで私ばっかり・・・
といったような
なにかを恨む気持ち
のことを言いますが
怨念は人の心の中にも溜まっていくし、
さらに言うと
日本、地域、職場、自宅・・・
などの〝場〟にも溜まっていきます。
〝場〟に溜まった怨念・・・
何万年にもわたり
鎮魂されなかったそれらの怨念は、
人々の心を蝕(むしば)んでいき、
争いや、災害を引き起こします。
今、時代が大きく変わろうとしている中
人々の中に、あるいは土地に、
蓄積している鎮魂されなかった「怨念」が
噴き出しはじめています。
これまで、うまくいっていたのに、
突然、大事な人との関係に亀裂が入ったり、
会社でトラブルが頻繁に起こるようになったり、
理由もなく精神が不安定になったり
夫婦の仲が冷え切っていったり
「自分の人生、本当にこのままでいいんだろうか」
という
漠然とした、さみしさ、悲しさを
誰にも言えないまま
抱えてしまったり・・・
あちこちで噴き出ている、その「怨念」を
今年、2023年は、
1人1人が鎮魂していかなければいけない、
そんな時が来ました。
自分の心の中にある「怨念」
あなたの大事な人の心の中にある「怨念」
あなたが住んでいる土地に残る「怨念」
そして、日本に溜まっている「怨念」
これらを、鎮魂していくために・・・
実は、太古の昔ーー
日本の歴史(史実)が形作られるよりはるか前から
国家レベルの〝みたましずめ〟をした人物がいました。
それこそ
誰もがその名を知っている
聖徳太子なのです。
聖徳太子は
飛鳥時代に一体何をしていたのか?!
そして
今の時代を生きるわたしたちが
なぜ、聖徳太子とつながることが重要なのか?!
1400年にわたって隠されてきた
聖徳太子の秘法
「みたましずめ」
を、今年ついに明かします。
聖徳太子が遺した
『十七条憲法』の第一条
「和をもって貴(とうと)しと為す」
あの有名なフレーズは
実は、多くの人が誤解しています。
〝和を守る〟ということは
日本人の〝長所〟でもありますが、
〝欠点〟にもなっているのです。
「協調性がある」
「調和する」
「空気を読む」
「白黒つけない」
といった
日本人の長所とも言える特性が
過度に出てしまうことで、
本音を隠し
腹(ハラ)のさぐりあいをして
表面的に当たり障りなく
人と関わってしまうという
「事なかれ主義」
の風潮ができてしまいました。
・今の日本が不景気なのも
・学校の授業がつまらないのも
・会社のミーティングが盛り上がらないのも
・マスクを外しているだけで白い目で見られるのも
・なんとなく政治に不満を抱えながら何も変わらないのも
表面的な〝和〟を守ろうとして
「空気を壊しちゃいけない」
「問題を起こしちゃいけない」
「大事(おおごと)にしたくない」
「目立たない方がいい」
「みんなと一緒が正しい」
という同調圧力に飲まれて
本音では「おかしい」と思っているのに
「言えない」国民性が
築かれてしまっているということです。
それは決して他人事ではなく
個人の人生においても
人と本気でぶつかれない
自分の言いたいことが、言えない
他人の懐(ふところ)に切り込むような発言ができない
そういう、なあなあの人間関係が
家族でも
夫婦でも
会社でも
いたるところに
存在しているのではないでしょうか。
すると、
「言いたかったのに、言えなかった」
「わかり合いたいのに、わかり合えなかった」
「あの人のせいで…私は不幸になった…」
という怨念がどんどん溜まっていきます。
人類の無意識下に
こういった怨念が溜まると
究極的に行き着く先は、
国が滅ぶ・・・ということを
聖徳太子は知っていたのです!
だからこそ、彼は、
日本という国が、この先、
何百年、何千年と続くように願って
日本の鎮魂を行ってきました。
それと同時に、
さまざまな「教え」を残したのです。
『十七条憲法』には
和を以て貴しと為すために
「事を論(あげつら)うこと」
こそが大事だと書かれています。
つまり、
「人の意見は
さまざまだからこそ
人が集まればきちんと議論せよ」
ということです。
自分と違う意見にきちんと耳を傾け、
なおかつ、
自分の意見も相手に出し尽くして
すっきりとした状態になる。
これこそが本来の理想的な
「和を尊ぶ」ということなのです。
ですので、
〝和〟とは決して、
同調圧力に屈することでも
忖度(そんたく)することでも
自分らしさを押し殺すことでも
人の顔色をうかがうことでもなく
むしろ
〝停滞した空気をぶっ壊す〟
ことから始まるものであり
さらに言うと
いろいろな価値観をもった人が
互いの意見を出し尽くして
人と人とが融合したとき
やっと生まれるのが
〝和〟なのです。
聖徳太子が生きたのは
国際交流が盛んになって
なかにはロクでもない人たちも
日本にやってきていた時代です。
彼らは、財力や、高い技術力を持っていました。
またたく間に、日本の中枢は
乗っ取られそうになり
権力者の多くが、渡来人で占められていたのです。
これは、今の日本とも似ています。
多くのネットサービスは外国企業で
日本人の個人情報は盗まれ
株主も経営陣もどんどんと外国人になっていく・・・
それだけでなく
中国人をはじめ、多くの外国人がやってきて
日本の水資源、山林、文化財、不動産、離島・・・を
どんどん買い漁っています。
移民も増えるでしょう。
聖徳太子が生きた時代の日本も同じで
海外勢力の影響を受けて
血で血を洗うような戦いが
繰り広げられていました。
そのような中で
日本が乗っ取られずに済み
神道も、仏教も、その他の宗教も
すべてが共存する土台が築かれたのは
聖徳太子が〝みたましずめ〟の秘法を
知っていたからです。
聖徳太子といえば
四天王寺、法隆寺をはじめ
多くの寺院を建てました。
人の意識が
〝場〟から受けている
本当の影響を
知っていたからです。
〝場〟ができていなければ
いろんな人たちが意見し合ったところで
ギスギスした雰囲気になって
ただ、ケンカになって終わりです。
調和させるには
まず「場作り」が必要なのです。
今年、私たちが、もっとも大事にしていることが、
「場作り」です。
〝ゆにわ= 斎庭〟とは・・
古神道の言葉で、お祭りなどの際に、
神様をお招きする清浄な場所
という意味があります。
つまり、「場作り」は、
私たちにとって原点であり、
〝ゆにわ〟で目指していることは、
「日本中に、神社のような〝聖域〟を増やしていくこと」
と言えます。
実際、ゆにわでは、
スタッフの自宅を聖域化する試みが
密かに行われていて・・
また、
「ゆにわ塾」の「おうち神社化計画」でも
みんなで一緒に、
「自宅を聖域化すること」
を実践してもらってきました。
自宅を神社化すると・・
家に帰って来たときに癒しを感じたり
夫婦の会話が自然と増えたり
ごはんが美味しくなったり
眠りが深くなったり
子どもが元気になったり
家庭内に〝和〟が生まれやすくなります。
職場を神社化すると・・・
仕事が円滑に回るようになったり
ミーティングが盛り上がったり
斬新なアイデアが降りやすくなったり
助け合いやチームプレーが生まれたり
職場に〝和〟が生まれやすくなります。
そのような〝場〟が増えると
まるで日本中に張り巡らされた
結界のような働きが生まれ
日本列島全体が、神社化されていくのです。
私たちの師匠・北極老人(以下、先生)が
されてきたことも「場づくり」でした。
先生がまだ
「大学受験塾ミスターステップアップ」の
塾長をされていた頃の話です。
先生は毎日
受験生の悩み相談に
乗ってくれていました。
勉強の悩みのみならず
親子関係、恋愛、将来のこと…
どんなに暗い顔をしていた生徒も
先生の話を聞くうちに
みるみる心が晴れていくのです。
いえ、実はそれだけではなく
その話が、いつもあまりにもスゴイので
先生が話をはじめると
まわりにいた塾生たちも
わらわらと集まってきて・・・
一人の人生相談だったはずなのに
気づけば、
10人、20人の、人だかりができる
というのが、いつもの光景でした。
そして不思議なことに
話が終わったときには
相談に乗ってもらった本人だけでなく
まわりで聞いていた人の心まで
なぜか、明るく、軽くなっているのです!
実は、先生は
目の前の〝人〟に話をしながら
同時に〝空間〟にも語りかけ
その空間(部屋、土地…)に
何百年、何千年も前から
降り積もってきた
怨念の〝鎮魂(みたましずめ)〟を
されていたのです。
すると、その場にいた全員の
心の中に棲みついていた怨念も
同時に鎮魂されていくので
長年の悩みが晴れたり
体調が良くなったり
学力が急に上がったり
眠っていた才能が芽生えたり
人間関係が劇的に良くなったり
そのような奇跡が
当たり前のように起こっていました。
そうした
〝やり残しのない〟日々を続けていると
あらゆる怨念がクリアになった
まさに神社のような空間が
生み出されます。
すると、その場は
ただ、訪れただけで
なぜか、心が軽くなったり
抱えていた悩みが、なんとかなる、と思えたり
仲の悪かった2人が、打ち解けたり
そんな不思議なことが起こる場所になります。
もともとは
日本中の寺社仏閣も
そのような空間であるようにと
各時代の賢人たちが
築き上げてきたものですが
昨今では
日本人の信仰心が薄れ
その聖域を守る〝人〟が
少なくなっていることから
神社やお寺の形は残っていても
聖地の役割を果たしていない場所も
実は多い・・・というのが実情で
日本全体の結界は
もはや風前の灯です。
だからこそ
先生は、聖徳太子の時代から伝わる
「みたましずめ」の秘法を
現代の世に甦らせるべく
私たち弟子に、受け継いでくださったのです。
「みたましずめ」の秘法は
一人では実践できません。
目の前の空間に残っていた怨念を
〝一緒に鎮(しず)める〟
という体験を通して
はじめて学ぶことができます。
ですから、今回の講座では
講師が一方的に話すだけのセミナーではなく
その場で、リアルタイムに
「みたましずめ」を体験できるような
グループワークも行なっていきます。
人が集まると、そこに〝場〟が生まれます。
この講座という〝場〟のチカラを借りて
あなたの心の中にある怨念も
ぜんぶ一気に、お祭りのように
「鎮魂(みたましずめ)」をしていきます。
「みたましずめ」をするためには
まずは「準備」が必要です。
それが、この2つ。
1.カラダにある7つのエネルギースポット(チャクラ)を目覚めさせる
2.みたましずめをするための場「夢殿(ゆめどの)」を作る
人のカラダには、7つのエネルギースポットがあり、
それが目覚めている時、
・生命エネルギーがみなぎって
・いつくしみの気持ちが溢れて
・直感力が冴え渡って
・神様とつながる
ことができるのです。
しかし、怨念が溜まっていくと、
エネルギースポットが汚れていって、
エネルギーが正常に作動しなくなるのです。
その7つのエネルギースポットのことを「チャクラ」と言って、
それぞれ、以下のような意味あいがあります。
今回の講座では7つのチャクラに対応する
7色の玉をお渡しします。
この7色の玉は、講座の参加者様に
〝贈り物〟をご用意したいという
北極老人からのご発案をいただき、
今回オリジナルでお作りしたものです。
そして、この7つの玉を使って、
自宅に「夢殿」を作ります。
実は、聖徳太子が、
たましずめをするために作っていた「場」のことを、
「夢殿」と言うのです。
その夢殿で、神仏の叡智を得たり、
未来のビジョンを受け取っていました。
今回の講座では、セミナーを受講してもらいながら、
具体的な「実践」として、
自宅の「場作り」をして、そして、
1人1人のお家に「夢殿」を作ってもらいます。
その場所は、
あなたが「みたましずめ」をするための場であり、
あなたの「願い」を叶えるための場所でもあります。
実は、聖徳太子の「みたましずめ」は、
「願望成就」の方法でもありました。
人の願いが叶わない理由は、
鎮魂できていない「怨霊」があるからです。
なので、今回のセミナーでは、
人々の心の、そして土地に眠る「怨念」を
鎮魂するための「7つの教え」を
お伝えしていきます。
一、地の教え ムラダーラ・チャクラ
二、水の教え スワディシュターナ・チャクラ
三、火の教え マニプラ・チャクラ
四、風の教え アナハタ・チャクラ
五、空の教え ヴィシュダ・チャクラ
六、真の教え アジュナ・チャクラ
七、神の教え サハスラーラ・チャクラ
この「7つの教え」を通して、
「みたましずめの法」を伝授して、
自分の部屋を、聖域(夢殿)にするために、
今回、2つのコースをご用意しました。
今回、メインとなる6ヶ月のセミナーと、
飛鳥時代の秘密が眠る
「法隆寺・飛鳥坐(あすかにいます)神社」に
参拝し、年末には
「大神神社(おおみわじんじゃ)」
へ参拝します。
10月と11月には、
9月までの講座の復習と大神神社に向けて
2ヶ月のオンラインセミナーやオンライン交流会を開催します。
大神神社で祀られているのは、
見える世界と見えない世界の境界を司るオオモノヌシ。
つまり、「場づくりの神様」なのです。
こちらは、メインとなる6ヶ月のセミナーと、
「法隆寺・飛鳥坐(あすかにいます)神社」に
参拝するコースとなります。
それではここから、
講座の詳しい内容やスケジュール、お申し込みについて、
ご説明します。
今回の講座では
7月に「法隆寺・飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)」
12月に「大神神社(おおみわじんじゃ)」
に参拝します。
一年を通して、この二社について学んだ上で
ゆにわの仲間と一緒に、団体参拝をします。
セミナーパートでは、
テーマとなる神様の歴史や功徳を学びながら、
参拝に向けて準備をしていきます。
その内容は、
ゆにわの創始者・北極老人から教わった
今回の講座でしか聞けない特別なものです。
各セミナーや参拝に参加すると
そのテーマを学んだ証として
七色に光る玉をお渡しします。
毎月、何かテーマを乗り越えるたびに
1つずつ玉が集まっていくことで、
〝参加者様の心の支えになるように…〟
という北極老人の想いがこめられています。
その想いを受けて、
神様をイメージできるような
色合い、模様を出すために、
ガラス工房の職人さんにお願いして
何ヶ月もかけて試作を繰り返し、
手仕事で作っていただきました。
他では手に入らない、ゆにわオリジナルの
特別なガラス玉となっています。
半年間で7つ集めていただけば
かけがえのない思い出になるでしょう。
専用の台座もありますので、
神棚など自宅の大切な場所に飾り、
講座の内容を振り返るのにお役立てください。
今回の講座では
ご自宅の「神棚」に神様をお迎えするための
〝場づくり〟を実践していきます。
そこで講座の開始に合わせて
北極老人監修のもと
オリジナル神棚「住神ーSUMIKAー」を
製作いたしました。
工房で一つ一つ丁寧に手作りされており
製作できる数に限りがあります。
ご注文が殺到することが予想されますので
今回の講座を受講される方に
優先的に販売させていただきます。
ご注文方法は、
講座のお申込み後にご案内いたします。
(講座の受講にあたり、
当神棚の購入は必須ではありません。
すでに神棚をお持ちの方は、そのままお使いください。)
今回は
・七星(しちせい)コース
・大神(おおみわ)コース
という2つのコースをご用意しました。
七星コースでは
法隆寺への参拝をメインに
4月~9月の半年間をかけて学んでいきます。
一方、大神コースでは
七星コースの内容に加えて
10月と11月のセミナー/交流会と
年末の大神神社への参拝にご参加いただけます。
七星コースの日程に追加して
以下の日程でセミナーや参拝を行います。
各セミナーごとに
・受講形式(現地受講かオンライン受講か)
・セミナー会場(東京か大阪か)
をお選びいただけます。
※後日、セミナー映像もお配りしますので、予定が合わなくともご安心ください。
※10月、11月のセミナーは、オンラインでの配信となります。
※お昼はお弁当をご用意いたします。
※タイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
神社参拝セミナーは
毎回、参加方法をお選びいただけます。
リアル参加では
1日目にセミナー、2日目に団体参拝を行います。
1泊2日の行程となり
途中の宿泊やバス代は、別途申し込みが必要となります(有料)
オンライン参加では
参拝日の当日に遠隔参拝を行います。
遠隔参拝は、
当日にメールで配信される「寺社の風景を撮影した特別な動画」
をご覧いただきながら、
実際に参拝しているかのように現地の情景をイメージし、
遠隔でお祈りをします。
当日の参拝時間を事前にメールでお知らせしますので
その時間になったら動画を視聴して、
日本・海外にいる仲間と共に
みんなで一緒に遠隔参拝をしましょう。
神社の透き通るような神聖な空気がご自宅で再現されるよう、特別な仕組みを施したアイテムをセットにしました。
自宅が神社になったかのような臨場感が、セミナーが終わった後も続くように願いをこめてお届けします。
参拝当日は
遠隔参拝動画を試聴する前に
この遠隔参拝セットを使って
動画を試聴する空間を整えましょう。
セミナーはオンライン参加で
参拝はリアル参加したい!
というご希望もお選びいただけます。
ご不明なことがありましたら
事務サポートまでお気軽にお電話ください。
参拝後は「直会(なおらい)」の時間を設けます。
直会とは、
ご神事のあとにお食事をいただき、
功徳を身体に取り入れる大切な儀式です。
実は、団体参拝は、
寺社に参拝して終わりではなく、
直会までがセットであると言っても過言ではありません。
直会のお食事は、ゆにわのスタッフが心を込めてご用意。
参拝日の何日も前から準備を重ね、
大勢のスタッフで、直会のために特別にお作りします。
もちろん、
お食事には化学調味料や保存料は使用せず、
今のテーマに合った一番エネルギーの高いものをご用意します。
また、ゆにわ塾の人気講師も直会に参加いたします。
お食事を堪能しながら、他の参加者と語り合ったり、講師陣と直接話したり。
ぜひご参加いただき、参拝の思い出を深めてください。
セミナーの内容がより深められるように
第1回目のセミナーが始まるまでの間は
予習コンテンツをお届けします。
講座に参加する上で知っておきたい前提知識や
ゆにわの基礎が一気に学べる内容です。
3月10日(金)から
全5回の音声をメールでお配りしていきますので
楽しみにお待ちください。
大神コースでは
講座の学びを日常により深く落とし込めるよう
10月と11月にオンライン交流会を開催予定です。
参加者同士での実践報告や寄せられた質問への回答など
講座のフォローアップが行われます。
今回の講座には、2つのコースがあります。
どちらのコースも、お申し込みには
ゆにわ塾へのご入会(初月無料)が必要となります。
講座受講料 (セミナーの昼弁当代、参拝後の直会代含む) |
552,600円(税込)
※3分割・6分割・9分割あり
|
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+ | |
後で支払い 法隆寺参拝の参加費 |
リアル参加(宿泊・バス代)
24,800円〜39,800円
or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000円
|
+ | |
後で支払い 大神神社参拝の参加費 |
リアル参加(宿泊・バス代)
26,800円〜45,800円 or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000円 |
講座受講料 (セミナーの昼弁当代、参拝後の直会代含む) |
441,500円(税込)
※3分割・6分割あり
|
---|---|
+ | |
後で支払い 法隆寺参拝の参加費 |
リアル参加(宿泊・バス代)
24,800円〜39,800円
or
オンライン参加(遠隔参拝セット代)
17,000円
|